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2006年11月20日 09時24分20秒
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相対性理論
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。これはアインシュタインの相対性理
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?
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from: from POCS MLさん
2006年11月21日 09時31分03秒
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「Re:相対性理論」
私は、相対性理論については、あまり気にしておりません。
電磁気学自体が、相対性理論を内在しているので、
電磁気学を出発点にする限り、相対性理論に矛盾しないからです。
質量をもつ質点を出発点にするから、相対性理論の要請を気にしなければならないわけで、
質量自体が、電磁エネルギーの塊として表現されることに気づけば、相対論の要請は自明になります。
(もっとも再検討や修正の余地はありそうですが)
今まとめている論文で、授受作用の元になっているというところは定式化できそうです。
共鳴、共振がキーポイントになりますから、
「時空を越えた同期システム」というのは的を射ていると思います。
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