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2006年11月20日 09時24分20秒
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相対性理論
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。これはアインシュタインの相対性理
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?
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from: from POCS MLさん
2006年11月24日 10時14分56秒
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「Re:相対性理論 光と重力」
> 確かに私も疑問に思ってますが、光に直接影響があるというより
> 重力で空間が曲がったことによって、光も曲がったということですよね。
> 光自身は曲がっているとは思ってないかもしれませんね。意識があるなら。
>
> もう「そういうものなのだ」と思うようにしています。
>
> そういう意味で、私たちが真っ直ぐと思っている空間も全然真っ直ぐでは
> 無いのではないかと最近思ってます。
> 実は宇宙の果ては外側ではなく内側で、地球のマントルが外側ということも
> ありえるのかな・・・とか布団の中で考えてしまいます。
ほんとに不思議に思える神秘的なことですよね。
> 分からないついでに言うと、光速は観測者の移動速度に関わらず常に一定な
> はずなのに何故、遠のいていく星ほど光のドップラー効果による赤方偏移で
> 赤く見えるのかがよく理解できません。
星から放出される光は、星が止まっていても遠のいていても同じ周波数(同じテンポ)で放出されますので、星が遠のくことによって波長が伸びるということらしいです。
話は相対性理論のことになりますが、この理論を言い換えると、すべての測定者にとって物理法則は同じように成り立つ、宇宙空間の中で測定者がどんなスピードで移動していても物理法則は皆に等しく成り立つ、ということだそうです。
まさしくすべての人が天宙の中心的存在として立っているということなんですね。
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