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2006年11月20日 09時24分20秒
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相対性理論
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。これはアインシュタインの相対性理
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?
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2006年11月26日 19時33分18秒
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「神様がどのように世界に働きかけたかの数式化」
ともかく、神様がどのように世界に働きかけるかと言うことに
対する科学的な突破口が数式的に表現できればこれはすごいこ
とです。
ある意味ホーキングなどが時間に始まりがあるというのを定式
化したのもそれに近い意味がありましたが、初期条件の物理的
決定を求めるあまり、無境界という手段を使ったようです。
これについては面白そうな論文がありました。
http://homeplanet.web.infoseek.co.jp/topic/gakusyukai/studies_20051007.pdf
とにかく、物理学、生物学で具体的に神様がどのように働かれ
たかと言うのが示せないというのが有神論の立場の弱いところ
ですので、 この論文の内容は期待したいですね。
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