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2007年06月10日 05時54分42秒
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道徳と家族
安倍総理は道徳の中心を家庭と見ているようで良い方向性であると思います。http://news.livedoor.com/article/detail/
安倍総理は道徳の中心を家庭と見ているようで良い方向性であると思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/3111723/
創造目的学会としては神様を中心とした四位基台からくる絶対的価値観をうったえて行きたいですね。
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2008年03月30日 07時14分12秒
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「ダ・ビィンチコードとイエスとキリスト教」
ダ・ビィンチコードは、イエスの結婚とは何かを考える上で、センセーショナルなトンデモ本でしたが、多くの人が考えさせられ、また、知的好奇心の旺盛な人は、それを通じて反証本などを読み、キリスト教の正当性はどこから来るものかを学んだ人も多かったと思います。
この結果わかったことは、
①ユダヤ教は、創世記二章の「男女は一体となる」を根拠に男性は結婚を原則とし、神聖なものとしていた。
②預言者エレミヤなどは神から命じられ結婚することを禁じられていた。エッセネ派やパブテスマのヨハネも結婚しなかったが、パブテスマのヨハネは預言者として尊敬されていた。
③四福音書は初期キリスト教のころから信奉されており、現在の信仰形態はイエス死後の復活の後の数年間の信仰告白を元に形成され、それが初期キリスト教の教義となった。
その後2〜3世紀以降に多くの異端文書が出現したが、それらは正当と認められることはなく会議にて圧倒的多数で正統派が勝った。
ということです。
福音書の正当性は認められるところですが、十字架に対する信仰告白が福音書以上に正当性を決める根拠となったと思われ、ここに私は問題を感じます。
イエスと死海文書という下記のアドレスの本は、参考になりそうな文献で、そのうち買いたいと思っている本です。
「イエスと死海文書」
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/134-5.html
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