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2007年01月14日 15時54分11秒
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創造目的学会の使命
ストレートにいえば①糸口として、この世界が成り立つためには相対的関係が可能な存在が必要であることを主張する。②相対的関係が可能となるには、超越者によっ
ストレートにいえば
①糸口として、この世界が成り立つためには相対的関係が可能な存在が必要であることを主張する。
②相対的関係が可能となるには、超越者によって相対的関係が決定されなければならない、ということを示す。
②さらに統一思想を仮説的説明として受け入れさせる。
③超越者は統一思想の愛の神であるというデータを提示していく。
ことが神様を証する科学的手段であり、創造目的学会の使命ということでしょうか?
また、粒子のことですが、現在・・ひもであるとかループであるとか言われているものがそれに当たると思いますが、どのような形態を示すといえるのかは仮説の域を未だ出ていない状況であると思います。
アインシュタインはものの実在性を証明しようとした徹底した実在論者と言われます。1つの光子でこのくらいのエネルギーとして換算される・・すなわち実在的な影響力がある・・・という一見当たり前のことをアインシュタインは証明しようとしてそれが光電効果としてノーベル賞を受けたこと、それが相対性原理という今までの世界観を変える内容を発表した上でなされたこと、これが重要であるとは私も思います。
聖書の光の記述が、実際に創造のはじめの光を示すものでないにしても、聖書が光を世界を時間的・空間的に把握するために必要なものとして創造されたことを主張しているのは事実ですので、これを重要なテーマとして掲げることは意義があると思います。
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from: from POCS MLさん
2010年04月16日 16時25分42秒
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「創造原理を再度研究」
「二性性相の相対的関係」についての日記を投稿いたします。
以下、日記
○原理講論の記述と文先生のみ言を元に創造原理を再度研究したいと思います。
講論P42は (一)神の二性性相 から始まります。
原理講論 第一章 創造原理
http://www.uc-japan.org/intro/dp/01dp.aspx#1
今までの講義では基本的にここから「陽性と陰性の二性性相」の対比、男女・雄雌・おしべめしべなどが説明されていきます。
これはこれで二性性相を忠実に表現していますが、皆さんに注目していただきたいのは、講論を読むと「二性性相」の次に必ずと言っていいほど「相対的関係」が出て来ます。
「二性性相の相対的関係」というまるで一つの単語のように、p42・43・44だけで9回でてきます。
ここで考えられるのは、二性性相は重要ですが、それ以上に、二性性相が『相対的関係』で存在しているという事が重要なんではないか?という事です。
(続く)
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