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創造目的学会

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  • from: from POCS MLさん

    2014年08月05日 22時52分23秒

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    > 愛も、欲望の代名詞としての愛ではなく、
    > 与える愛、創造の愛が、本当の愛ですね。
    >
    > まず神の国と神の義を求めよ、といわれたイエス様の言われた愛は
    > 明らかに神様の愛である与える愛を意味していたと思います。
    >
    > 仏教では慈悲がこれにあたり、これは慈しみ、哀れみの愛ですが、
    > 与える愛であることには違いありません。
    >
    > この愛の絶対的基準が純潔、夫婦の愛ということになるのでしょう。

    > このような関係性をつくるには祝福による血統転換に参画する
    > 以外にはないと思います。
    >
    > 失われていた本来の愛、絶対的基準の愛の基準に立つために、
    > 祝福による血統転換が必要だというわけですね。
    >

    そうだと思います。しかし、私が思うのは祝福血統転換に望む姿勢が正しくなければ、血統的に生まれ変わった立場に立てても本来の心情転換がなされない、堕落性を脱ぐことが出来ないと思います。

    祝福そのものは、絶対的なものであってもそれに臨む姿勢、また、祝福を受けてから相手を知る期間、家庭を持った後、また、周辺地域の人々や氏族と関わる姿勢、子女教育とこれらが成功して本来の真の愛を中心とした神様の家族となることが出来ると思うのです。

    私たちは御旨において犠牲になって善なる条件を立てているという意識はありましたが、これらの現実に関して十分戦い切れていない点も多かったと思います。ある意味、現実を避けてき
    た面もあったかもしれません。

    本来の責任分担は、神様の心情を知り、真の愛を中心として心と体を一つにすること、その上で第二祝福を受け夫婦愛を完成し・・・というような家庭盟誓にある内容、すなわち、創造目
    的を達成することだということを最近聞きました。私たちは、それをなすために必要な内容を備え、そこに向かうことがいかに希望なのかを証できるものにならなければならないと思います。


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