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from: from POCS MLさん
2006年11月20日 09時24分20秒
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相対性理論
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。これはアインシュタインの相対性理
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?
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from: from POCS MLさん
2006年11月25日 06時04分38秒
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「光 赤方偏移」
あと380〜430nm 青みの紫
〜 640〜780nm 赤
が可視光線ですが、波長によって物質に対する吸収のされかた
が違うので宇宙のガスなどでこの赤方偏移が若干違って見える
ようです。これで計算が多少狂うこともあるようです。
また、波長によって物質に対する影響力が違うのも面白いです
ね。紫外線の殺菌力やら赤外線の熱を起こす力とか・・また、
人の精神にも色々な影響力がある。しかし、速さは皆同じ・・
不思議ですね。
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