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2006年11月20日 09時24分20秒
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相対性理論
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。これはアインシュタインの相対性理
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?
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from: from POCS MLさん
2006年12月31日 17時23分59秒
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「特殊相対性理論」
Iさんのメールより
>特殊相対性理論
>光の速度は、観測者がどんな速度で等速運動しているかによ
>らず、すべての観測者にとって等しいという前提に立つアイン
>シュタインの理論。この理論から導かれる結論の中でもっとも
>有名なのが、エネルギーと質量の等価性である。これを式で表
>せばE=mc2となる。また、この理論によれば、時間と空間は観
>測者によって異なって見える。
特殊相対性理論は、宇宙論、量子物理学、あらゆる分野において適用される最も根本的な物理法則だと思いますが、
この理論は創造目的論で論じるのにもっともふさわしい理論ではないかと思います。
なぜなら、この法則は、この宇宙がすべての観測者を等しく主体として立てることを言っているからです。
観測者から見れば光源の時間が遅くなるということでしたが、
逆に、光源に観測者Bがいるとして、観測者Bから観測者(A)のいる星を見れば、今度は、観測者Aのいる星の時間が遅くなるということになります。
これは矛盾した話なのですが、つねに観測者を主体として立たせるという原則を意味しています。
これは、存在世界の法則の根本が神様の創造目的に基づいていることを意味しているのではないでしょうか?
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