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2006年11月20日 09時24分20秒
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相対性理論
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。これはアインシュタインの相対性理
宇宙論における地平線問題においては、物質世界において同期が取れているのは光の相互作用によると考えられていると思います。
これはアインシュタインの相対性理論からの帰結だと思われます。
相対性理論は物質世界の根本原理に位置づけられていますが、
これが成立する理由はどこにあるのでしょうか?
相対性理論が意味するところは時空を超えた同期の成り立ちだと思います。
従って、統一原理で語られている万有原力による時空を超えた同期システムが物質世界の根底にあると仮定すれば相対性理論の成り立つ理由に納得がいくと思われますが、いかがでしょうか?
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2007年01月24日 06時21分42秒
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「ひも理論」
> (c)振動数がエネルギーとなるということは陽性と陰性の授受作用がエネルギーと化すことの証明と思われます。また、創造目的によってエネルギーのある粒子として成り立っているのが光であることの証明と思われます。
今、Kさんからお借りした「エレガントな宇宙」を読ませてもらっていますが、相対性理論や量子力学をわかりやすく説明してくれていて理解を深めさせていただいています。
そのなかで、光の干渉実験について書いてあるところを読んだら、
光は光子1個ずつを10秒おきに飛ばしても干渉縞ができるそうですね。
どうして1個だけで干渉するのか実に不思議だということなのですが、光子内部で陽陰の授受作用がなされている証拠かもしれませんね。
ひも理論のひもは輪を意味したものだそうですが、それが内部の二性性相を言ったものなのかどうかは、読み進んでみないとわかりません。
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