サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: from POCS MLさん
2006年10月25日 15時42分29秒
icon
時空を超越した世界
霊界は時空を超越した相対的関係の世界だと思います。ここで皆様にお聞きしたいのですが、量子や宇宙が時空を超越して結びついているというのは、これらの物質の
霊界は時空を超越した相対的関係の世界だと思います。
ここで皆様にお聞きしたいのですが、
量子や宇宙が時空を超越して結びついているというのは、
これらの物質の性相的部分が結びついていると考えるべきか、
有形実体世界よりも先に創造された無形実体世界において結びついていると考えるべきでしょうか?
また、インフレーション理論でいうマザー・ユニヴァースやアーヴィン・ラズロ博士のいうメタ・ヴァースは神様のことなのでしょうか、霊界のことなのでしょうか、それとも、有形実体世界の性相的部分のことなのでしょうか?
どのように考えますか?
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 198
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: from POCS MLさん
2016年04月25日 10時04分40秒
icon
「Re: 波動性科学について」
Mです。
> この仮説で宇宙の階層性構成図が作成されているがエネルギー
> の発生原因をすべて法則的な発生だと見ているところに恐らく
> 問題が生じているのではないかと思われ、結果作者はビックバ
> ン説を否定する立場に立っている。
ここの部分は、
法則に則って考察していくとビッグバンはあり得ないという結論に
至ることを意味しているんでしょうかね?
> しかし、実際の創造は機械的なものではなく宇宙は広がってい
> るのでこの仮説の機械的推定の部分はビックバンの検証などで
> 恐らくすでに外れていることが証明されていると思われます。
宇宙創成は神様の宇宙創造ということに帰結するわけですね。
> また、この仮説の最も気になるのは原子波と言われる重力と同
> 質の波動エネルギーの共鳴によって生命体や霊が創生するとい
> う仮説を立てているが神様の心情がそれよりも根本であること
> が解けていないゆえに共鳴しあった波動から心が生じるような
> 表現となっているところです。人間には固有の周波数の波動が
> あると啓示を受けたことがヒントになり霊を科学的に実証した
> いとの動機で究明された理論であるとのことなのですが、科学
> 的というのにこだわりすぎて心よりもエネルギーを先に考えて
> しまったところにこの理論の限界性を私は感じたりもしました
> 。
心よりもエネルギーを先に考えれば理論的な限界があることは
科学者が感じているところかもしれませんね。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: from POCS MLさん
2015年12月15日 09時36分53秒
icon
「波動性科学について」
Iです。
波動性科学というのは1983年に出版されニューサイエンスの分野で注目を
浴びたもので1990年代に波動ブームが起こるきっかけとなった
本です。シュレーデンガーの波動方程式とはあまり関係ありま
せん。前にも何回か話題に出ましたよね。
全体的に見れば、これはどうかと思うものも多いのですが、面
白い仮説がいくつかあり、冒頭の粒子性は、姿、形を表し、波
動性は物の性質、機能を表し、物の形を作る原動力でもあると
いう内容に復帰される当初の私は魅了され、興味を持って読み
何回か手放しては買いなおしたりしました。
特に電磁波の媒質とされる虚質の考え方はこれは面白いと思っ
たものです。
以下が虚質のエネルギー創生の仮説です。
虚質というのは物質ではないが電荷を潜在したエーテルのよう
な存在のことを言い、実次元に対する虚次元の存在です。この
仮説では空間には虚質が充満し、その虚質が、動かされると反
作用として電磁波が発生するとします。虚質には地球上の空気
のように高圧と低圧が発生し、高圧部は反宇宙を形成し、低圧
部の低圧が解消しようとするときに虚質は渦が発生する。その
渦が一回転するとプランク定数(h)の4.1357×10^-15Vの電圧
が発生し、これが物質を作るエネルギーとなるとした。
(1)i(虚次元における虚質の低圧のエネルギー量)=E(三次
元世界に創生するエネルギー量)
(2)T(時間)=i1(虚次元の一定空間のエネルギー量)/E1(
三次元においての上記一定空間のエネルギー量)
これとアインシュタインのE=mc^2を合わせて考えると時間空
間とエネルギーを一体として考えることが出来るとした。
この仮説で宇宙の階層性構成図が作成されているがエネルギー
の発生原因をすべて法則的な発生だと見ているところに恐らく
問題が生じているのではないかと思われ、結果作者はビックバ
ン説を否定する立場に立っている。宇宙の大きさの推定や最小
粒子の比例的な推定は強引な気がするが、素粒子・原子・太陽
系・銀河系がプランク定数が一ヘルツの電圧値であることとこ
のエネルギー理論で比例的に一直線上にならぶことを示したの
は非常に面白い。
しかし、実際の創造は機械的なものではなく宇宙は広がってい
るのでこの仮説の機械的推定の部分はビックバンの検証などで
恐らくすでに外れていることが証明されていると思われます。
また、この仮説の最も気になるのは原子波と言われる重力と同
質の波動エネルギーの共鳴によって生命体や霊が創生するとい
う仮説を立てているが神様の心情がそれよりも根本であること
が解けていないゆえに共鳴しあった波動から心が生じるような
表現となっているところです。人間には固有の周波数の波動が
あると啓示を受けたことがヒントになり霊を科学的に実証した
いとの動機で究明された理論であるとのことなのですが、科学
的というのにこだわりすぎて心よりもエネルギーを先に考えて
しまったところにこの理論の限界性を私は感じたりもしました
。
この方の考え方が一般の科学者に影響があったのかどうかは、
興味あるところですね。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト