サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: from POCS MLさん
2006年12月10日 17時46分02秒
icon
光量子仮説
時空のデザイン展を見ながら改めて感じたのですが、http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006timespac
時空のデザイン展を見ながら改めて感じたのですが、
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2006timespace.html
物理学者たちは、エネルギーが物質を形成している、と見ているんですよね。
それで、相対的関係が先だといっても、物理学者にとっては、
それが当たり前に感じられてしまうんですね。
とても納得いたしました。
ですから、相対的関係が先だというのをもっとはっきりと、
存在が先だ、その存在はエネルギー交換の結果出てくるものではない、
エネルギーを交換するためにはまず存在がなければならない、
と言う必要があるのを感じました。
また、アインシュタインの大発見である光量子仮説は、
それまでは、光は波、すなわちエネルギー、であると考えられていたのを、
光が粒子である、すなわち存在である、ことを発見したものなんですよね。
これははっきりと言っておく必要があると思いました。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 3
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: from POCS MLさん
2006年12月12日 09時37分13秒
icon
「Re:存在とは?」やはり、この櫻井さんという方は、粒子といっても粒子性のことなのだ、とはおっしゃっていますが、一方においては、光子がぶつかったり、反
-
-
from: from POCS MLさん
2006年12月19日 09時19分47秒
icon
趣意書の一部変更
相対的関係を結ぶ存在が先に必要だということを明確に伝えるために、ホームページのホームと趣意書の一部を変更いたしました。もし、ご意見がありましたら、遠慮
相対的関係を結ぶ存在が先に必要だということを明確に伝えるために、
ホームページのホームと趣意書の一部を変更いたしました。
もし、ご意見がありましたら、遠慮なくご一報ください。
ホーム
「科学では相互作用が研究対象となりますが、相互作用がなされるためには相対的関係の成立が不可欠です。」
を
「科学では相互作用が研究対象となりますが、相互作用がなされるためには相対的関係の成立が不可欠であり、この関係を成すために相対となるものの存在が先になければなりません。」
に変更
http://pocs.info/index.html
趣意書
「このように、いかなるものの存在にも絶対不可欠な相対的関係なるものは最初からあったものとして受け入れざるを得ないであろう。」
の下に
「すなわち、力が存在するためには作用が必要であり、作用するためには相対的関係の成立が不可欠であり、相対的関係を成す相対となるべき存在がまず最初になければならない。」
を挿入
http://pocs.info/syuisyo.html-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 5
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: from POCS MLさん
2006年12月30日 10時34分59秒
icon
「Re:Re:Re:Re:趣意書の一部変更」>相対的関係を成す相対となるべき存在この世界の相対的関係が、どのようなものがあり、相対となるべき存在はどの
from: from POCS MLさん
2006年12月28日 06時48分06秒
icon
「Re:Re:Re:Re:趣意書の一部変更」この文言であるならば性相のニアンスを含んでいますので、二性性相の趣意を伝えるという意味においては有効かもし
-
-
from: from POCS MLさん
2006年12月13日 09時48分17秒
icon
時間順序保護仮説
今の話題と直接関係ありませんが、相対性理論とは関係のある話なのでホーキングの時間順序保護仮説と絡めてこれも同様の掲示板に書き込んだ内容ですが、転記しま
今の話題と直接関係ありませんが、相対性理論とは関係のある話なのでホーキングの時間順序保護仮説と絡めてこれも同様の掲示板に書き込んだ内容ですが、転記します。
時間とは?
私たちが時間の流れを感じるとき、必ず、何らかの変化が伴っていると考えてはいないでしょうか?もし、変化がなかったら、時間が流れているかどうか意識することはありません。
原理的に見るなら正→分→合の作用が繰り返され、陽性・陰性の秩序的な変化があるから、「時間が流れている」、このように感じるのかもしれません?
もし、これを自在に自分の思いで操れる空間があったら、そこは時間の流れをほとんど感じないでしょう。霊界はそれに近い世界と言われます。そこには、何千年も前の人間から少し前に来た人間まで年恰好はその人が一番そうなりたいと思っている年齢になって存在すると言われています。しかし、それでも霊界に来て新しい住人とそうでない人がいますから、ある意味、時間の流れがそこにもありますが、地上で感じる時間とは違うと言えるでしょう。
では、神様の時間は?神様にとっては時間とは、創造をしたときから人間が創造目的を達するかどうか、これをいつも今達成するか今達成するか?と見続けることが神様の時間なのかも知れません。愛ゆえにこの時間の秩序を壊すことはできない神様なのかも知れません。
ホーキングは時間順序保護仮説と言う仮説を出しています。よく、アインシュタインの光速度絶対と相対性理論の関係から光よりはやく進むことが可能なら、過去へのタイムトラベルが可能であると言われますが、ホーキングは様々な条件からそれはできないという結論を出しています。
過去へ移動ができるように空間をねじ曲げようとすると、真空偏極(量子効果によりエネルギーや電極などの物理量が変化を受けて)の効果により、エネルギー運動量のテンソル(物質のエネルギー密度、運動量密度・・)の期待値が大きくなり、その値をアインシュタインの方程式に代入すると特異点(エネルギーが無限大に発散する点)を生じるから、と言う根拠に始まり、それを否定して可能だとする理論の欠点をあげています。
そして、物理法則により閉じた時間的曲線は現れないといい、未来からの旅行者の大群が押し寄せていないという強力な経験的根拠もあると言っています。どうやら、物理的にはタイムトラベルの実現はできないようです。
(参照:http://www15.ocn.ne.jp/~slar/03-34.html)
しかし、人類の心の中の総体を霊的に見れば過去は見えるでしょうし、未来像もある程度見えるのかもしれません。よく言われる予言とか言うものは、復帰法則やそういった人類の心の総体的な流れを神様や霊界がある人物に教えることによって的中率が出てくるものなのかも知れません。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
from: from POCS MLさん
2007年01月02日 11時23分08秒
icon
「Re:光量子仮説存在とは?宇宙の根本」>ですから、相対的関係が先だというのをもっとはっきりと、>存在が先だ、その存在はエネルギー交換の結果出てくるも