「Re:連貼りへの挑戦②完」
islayさん

彩り鮮やかですね！！！！　連貼りとは・・・・（－－；）さすがislayさん！って感じですよ！横に並べた和菓子とお茶もなんだかいい感じぃ〜♪

コブタも負けじと”コブタのおやつ！！”

「Re:再び　カナダからのディナー 」
maririnさん

わぁ〜〜〜〜〜っ　にぎやかぁ〜♪　

カナダからのお料理の数々♪　いやぁ〜現地で飲む地ビールはさぞや特別な味なんでしょうね〜　♪

「Re:連貼りへの挑戦②完」
islayさん、ご馳走さんです！
　　　　　かなりの、食べすぎに成りました、⊂⌒〜⊃*｡Д｡)-з

「連貼りへの挑戦②完」
　　　　　複数枚貼れるのはありがたいことですが、
　　　　　画像をタテ位置で撮ることの多いわたしには
　　　　　レイアウトに苦労します。
　　　　　で、昼食会議弁当連貼り（笑）

「連貼りへの挑戦」

　　　　　まあ、いくら貼れるからといって
　　　　　一つの枠の中に何十枚というのは…まずいのでしょうね。

「帆立貝も…」








よく供されます。
引き続き白ワインを注文。

「再び　札幌からのデジュネ 」
この日のオードブルは鴨肉とマーマレード和え、メロン添え。
付けあわせは揚げた蓮根と牛蒡。
ま、とりあえず白ワインを注文（笑）

「再び　カナダからのディナー 」
見事なまでに　ワンツー　フィニッシュのディナー。
もぐもぐ　お肉を噛んでいるうちにデザート登場。
ちょっと甘めの味でした。

和洋どちらかと言えば　和菓子（特に粒あん）好きの私なので
すが、こういう時にはぺろりと入ります。

「再び　カナダからのディナー 」
この日のメインは　アルバータ牛のステーキでした。
超ウェルダンを覚悟していたのですが、ちゃんとミディアムに焼けていました。

移動中のバスでは雨が降っていたのですが　本日のハイライト
氷河観光の時間になると　ピーカン晴れの青空。
そこで乾杯の音頭は

「　晴れ女にカンパ〜〜〜イ！！」

「再び　カナダからのディナー 」
トマトスープ。
これはトマトが苦手な私でも美味しく戴けました。

８日間のツアーでしたが　自称「晴れ女」の奥様がいたせいで
お天気に恵まれました。だって　この奥様、旅行には傘を持って行かないと言うんですもの。
正真正銘の晴れ女みたい。

「再び　カナダからのディナー 」
ここのホテル醸造のビールです。
いわゆる　色の濃い地ビールの味。
ツアーの皆さん、だんだん興がのってきました。
で、出たセリフがこれ。

「　エクスキューズミー。ワンモア　地ビール！！」

「再び　カナダからのディナー 」
バンフスプリングスホテルの夕食です。

まずは乾杯のビール。
氷河の水で造ったビールです。お味は淡麗薄口（？）

「再び　カナダからのディナー 」

メインダイニングの奥にある”別室”に我々のツアーグループは通されたのでした。

メインダイニングルームでおそらく個人で訪れているような外国人客はドレスアップした装いでディナーをエンジョイ。
我々のツアー内でもジャケットやワンピースをお召しになっている人もいれば、ウォーキングシューズにジャンパーをひっかけたままの昼間の格好のままの人あり。
考えは人それぞれですが、ちょっとスカーフ一枚巻くだけでもイヤリングひとつするだけでも　印象が変わると思うのですが。

「再び　カナダからのディナー 」

本当はこの日のメインディッシュはサーモンソテーでした。

サーモンが苦手な私は特別にお願いしてチキンソテーに替えていただきました。お調子にのった私は、割高なグラスワインを注文するのをやめ　フルボトルを注文してしまいました。
結果？この夜の記憶が途切れ途切れであります。