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from: ほっかさん
2006年11月30日 04時32分53秒
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いじめの詩
もういじめのことは受け入れて忘れようと思う。 次の扉を堂々と開けるために。 自分だけの殻に閉じこもってはいけない。学校という社会にまた戻るために。思ったことは誰かに伝えるために。 私はまた人生のスタートをきる。どんぞこまで落ちた人の力というのはただいなく強い。また曲がったときは極限だった時のことを思い出せばいい。 明るい未来を作るために私はこれからいろんな苦難と闘わなくてはならない。 つらいときこそ明るく楽しいことを考えて無理をする。無理がつらいことを乗り越えさせてくれる。 今私はこう思っている。今書いたことを実行できるかはわからないけど。
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