皆様こんばんは。
例のミニホワイトセルリーですが、結構育ってるんじゃね？
などと少し気を良くしてたり(^^)←趣味なんですわ
無造作に切った株も新しく芽吹いて来ました。
やっぱ根を支える物と水肥ですかね？

あの後もう１つ買い、また今日も買ってしまった～
水耕の作物って少し高く付くかもですが、この寒い時に値段が安定してるのがいいのです。
あと、何となく大塚さんちにこだわってるのは、たまたま何年か前にスーパーの野菜コーナーでオーナー自ら販促してたのに出会った事がありましてね。
その時はサラダホウレンソウだったか、小さな娘さんも販促を手伝っていました。
私自身が中国の農薬野菜を恐れて水耕に興味を持っていた頃で、家に帰りそのHPを読んで、ああ脱サラで始めて頑張ってるんだなぁなんて、知らない人の人生に触れた気がしたからなのです。
こういうの、ネットならではですね。
なので未だに知らない人だけど、何となく応援する気持があったりします(^^)
話は違いますが、先日友人が何年かぶりに遊びに来ましてね。
会社に勤めてた頃の２歳上の先輩ですが、結婚してからも付き合いは長いです。
彼女は30代前半の頃、リュウマチか？膠原病か？って色々具合悪くてずっと厚木の某大学病院に通院していました。
それがごく最近、近所の看護婦をしてる人がその友人の様子を見て「ん？甲状腺を診て貰った方がいいよ」と忠告されたんだって。
診て貰ったらまさしく甲状腺のホルモン異常で、それをコントロールする薬で長年苦しめられた数々の不調が治っちゃったんだって！
一体どれくらい苦労してきたと思ってるんだ！
ちゃんと全身調べろよ、某大学病院(ﾞ ｀-´)

というわけで医者というもの、自分の専門分野でしか患者を診ていないのですね。
だからもう１つ別の病院で診て貰うというのはとても必要な事なんです。