皆様、こんにちは。

毎日見守ってたはずのツマグロヒョウモンの蛹が、風で揺れている？と思ったら、何と～！
３つ共空っぽになっていたのです(>_<)
１つだけ１日早く蛹になったのがいたので、それを用心深く観察していたのですが、全部一緒に空になりました。
多分昨日です。
蛹になってから何日、と言うより、天気のいい日を狙ってるんでしょうね。

はぁ～、ガッカリしました(>_<｡)

皆様、こんばんは。
kさんは書き込みを削除されたようですね。
私のレスも一緒に削除されるんですね、へぇ～、そうなんだね(･･)
まぁ、ここにいる人には関係ない懺悔の話だと思うので、それでいいかなと思います。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160702-00018207-president-bus_all&p=1
そんな頃、偶然↑この記事を読みましてね。
それまでここで話してたような、まさしくその通りだと思う内容でした。
「私、この病気でいることをやめる」
何といい言葉でしょうか(^^)さて蝶オタクのツマグロヒョウモンの話です。
引き抜いたパンジーを水に差し、一応幼虫を保護していました。
元々７匹いた幼虫が、6月26日前後に次々と蛹になり、周辺で確認出来る蛹４匹（その後死亡１匹）、いなくなったのが３匹、です。
なかなかの成績じゃありませんか(^^)蛹になる時、このようにブラ～ンとぶら下がり、死んだような色になります（丸1日位）
その後脱皮して、蛹となりました。
口から糸出してクルクルじゃないんですねぇ(･･)赤銅色で何だかいい色の蛹じゃないなぁと思ったけど、これがどっこいとっても素敵な蛹でありました！
ちゃんと撮れないんですが、突起部分がメタリックな金色に光るんでございます(^^)←金が好きらしい
オスになるかメスになるか、羽化が楽しみです(^^)