「Re:皆様こんにちは」

> ＝新聞さんの或る夏の夜の出来事から抜粋＝

おおー、女二人でよく散歩したな、と読んでいたのですが。
びびったのは向こうだったのですね(^o^)
白っぽい着物を着てたら語り草になりますね(^o^)
山道ならではの話…。

私が高２の頃の話。
夜、姉と二人で近所の店にお菓子を買いに行き、ブラブラ歩いていたんです。
そしたら突然、姉が「走れ！」と叫んだ。
私はわけも分からず走りました。
同時に若い男が数人乗った車が奇声を上げながら通り過ぎて行きました。

姉の機転がなかったら車に引っ張り込まれたかもという場面です。
夜歩くって聞くと、いつもこれを思い出します。
主要道路沿いでも、夜歩くってなかなか危険です。

「Re:皆様こんにちは」


> 熊が出たらどうしようと怖かったです。
> 倒れていても当分誰も気付いてくれなそうな…
> しかし、人間に突然出会ったら、もっと震え上がるのでは？
> と思っちゃう、物騒な世の中でございます(^^;
> 山の散歩は一人で行っちゃ駄目ですね。


↑
以前娘とね　夜の散歩をしたのだ。
山道を歩いて（２人だから出来たこと！）
街頭はあるから懐中電灯など要らない。
山を切り開いて住宅地になっているんだ。

お月様が煌々と照らされて
夏の夜の散歩は古典に出てくる物語の雰囲気だ。
姫に会いに行く貴族の若君みたいな心境だね（＾０＾）

２人で歩いていたら
後ろから車が来た。
狭いので立ち止まって車が通り越すのを待った。

娘　ひとこと、
「道路で立ち止まったら　ダメでしょ！
あっちのドライバー　かなりビビッていたよっ！」

(ﾟAﾟ;)
おぉぉー！
夜の９時回ってるもんなぁー
それも　こんな山道。
歩いているほうが怖いよなぁー

ビビッただろうなー
きっと。

＝新聞さんの或る夏の夜の出来事から抜粋＝