My Wayさん

> 責任は取らなくてもいいと思います。責任を押し付けられている場合もあるわけですから。人それぞれにできることとできないことがあります。できたとしても、したくないこともあり、したくない時もあります。責任感と自責の念は表裏一体です。無責任だと言われてもいいと、腹をくくりましょう。

ああ何か、慰めていただいた気がして、ありがとうございます(^^)
誰かに責任を問われているわけでなく、まさしく自責の念なんですよね。
いつもじゃなく、色んな場面で心が痛む感じで。
両親にも祖父や祖母にも、過去に見送った全てのペットにも、死んだ者に対して「ごめんね」って気持ちになります。
自分がいつも中途半端だったからでしょうね。
「ごめんね」ではなく「ありがとう」に置き換えたらいいのかもですね(ﾉ_･｡)

> 記憶喪失とは言えませんが、記憶の欠落はたくさんあるような感じです。私は、この状態を『脳の機能不全』『心の防衛機序』と呼んでいます。よく分からないので、あくまで可能性です。

『心の防衛機序』
難しい事は分かりませんが、実感でよく分かる気がします。
思い出そうとしてもどうしても思い出せない事ってありますもんね。
それって無理に思い出さないでいい、って事ですかね(^^;

皆様こんにちは(^^)

久しぶりに太陽が出ました（ってまた午後は曇ってますが）
ホント、曇りの日も珍しいくらい雨ばかり降ってますからね。

まろんさん

> みなさんは東日本なのですね
> 私は西日本 兵庫県姫路市に住んでます

姫路市の方ですか！
姫路城、美しい～！！
程度の知識しかありませんが、改めてよろしくお願い致しますm(__)m

そりゃ、コタツはビックリでしたわねぇ(^o^;

『失くしたものを惜しむ』は日本人の心情に沿うきれいな表現で、私は好きです。ですが、「失くしてしまって、悲しい」が本音ではないか、と推察しました。「悲しい」と言ってしまえば、それ以上の言葉は出て来ないので、その手前でちょっと踏ん張っている感じです。

責任は取らなくてもいいと思います。責任を押し付けられている場合もあるわけですから。人それぞれにできることとできないことがあります。できたとしても、したくないこともあり、したくない時もあります。責任感と自責の念は表裏一体です。無責任だと言われてもいいと、腹をくくりましょう。

記憶喪失とは言えませんが、記憶の欠落はたくさんあるような感じです。私は、この状態を『脳の機能不全』『心の防衛機序』と呼んでいます。よく分からないので、あくまで可能性です。

My Wayさん
今はリハビリ中なのでしょうか
誰しも病気やケガで体が不自由になると精神的にﾀﾞﾒｰｼﾞ受けるけど
頑張ってくださいね!
ここで みなさんとお話して少しでも紛らせてください

おはようございます
patoさん
ポチちゃんてゆうﾈｺﾁｬﾝですか
確かにｲﾝﾊﾟｸﾄありますね
みなさんは東日本なのですね
私は西日本 兵庫県姫路市に住んでます

My Wayさん

> さり気なく重い話題が挿入されていました。重いけど、避けられない話題でもあります。死の恐れは、死の手前の状態を恐れているのでは、と推測しました。

全くもって仰る通りです。
だんだん弱って行く姿を見ているのは辛いです。
チョコさんも「もう頑張らなくてもいいんだよ」と思った事を書かれてますが、私もそう思いました。
でも私はもっとやりようがあったんじゃないだろうかって悔やんでいます。
父の時もそうでした。
入院時に「延命措置の際はどうするか」聞かれ、その段では父は元気でしたので「えっ？？」と思いつつ「それはしないでください」と即答したのは私でした。
あっという間に父が亡くなったのは入院から２日後でした。
結核だったんですがね。
私が結論を出すとすぐ死んでしまう、そういう思いがあって、自分は責任が取りきれていない、いや多分自分は死の責任を取りたくないんだ、そう思うんですよ。
無責任なんでしょうね、きっと。

> 失ったという事象は起きているはずなのですが、失ったという認知とか認識がありません。この認知ができない、認識ができないということが問題なのですが......

My Wayさん、何故に認識が出来ないのですかね？？
記憶喪失ではなさそうですしね(ﾟ_｡)?

ペットロスなんて言葉は、何か病名が決まると病人が増えて行くようなもので、失くしたものを惜しむのは今も昔も変わらないと思います。
寿命だから仕方ない、と思えば解決するでしょうか？
自分の事なら、怪我をしても病気になっても、良いも悪いも無く人生あるがままでしかないと思えるんですが(ﾟ_｡)?

さり気なく重い話題が挿入されていました。重いけど、避けられない話題でもあります。死の恐れは、死の手前の状態を恐れているのでは、と推測しました。

私は危険な世界に生きている、と考えることにしています。自転車で転んで、『あっ、骨折かな』と思ったことは一度や二度ではありません。三度目の時は、宙を舞いながら、『これは肩から落ちる。四度目は鎖骨か』と、スローモーションの動画を見るような感覚でした。江戸川沿いの堤を散歩兼リハビリをしている時に、話しかけてきた人はこんなことを言っていました。「私、汗かかないんです。週三回、透析に通って......」。入院している時は、ウォーカーという歩行用補助器具を使って廊下を自主練でそろりそろり動いていると、後ろから来た年配の女性が、「神経がつながっている人はいいわねー」と言葉をかけて過ぎていきました。その時は姿を見る余裕がありませんでしたが、半身が不自由だったのかもしれません。友人の兄は交通事故で利き腕を失い、塞ぎ込んでしまっているようです。

病気にもよりますし、怪我の程度、その後遺症にもよりますが、行動とか動きが制限されるのはつらいと思います。激しく長い痛みもつらいと容易に想像がつきます。心が痛みます。

私は『◯◯喪失症候群』というのがよく分かりません。失ったという事象は起きているはずなのですが、失ったという認知とか認識がありません。この認知ができない、認識ができないということが問題なのですが......

まろんさん＆皆様、おはこんです(^^)

ウチのポチは何と猫なのでありました(^o^;←何と迷惑なネーミング
でも一度聞いたら絶対人に覚えて貰える名前でした。
ウケ狙いでタマって犬も世間には存在してたりしますが、犬にトラは絶対無理だろうね～(^o^)

因みに、チョコさんちのゆきちくんは三毛のオスと言われてますが、三毛のオスは希少でまずいません。
毛色を数えると三毛でしょうけど、長毛のキジトラ白猫ってところでしょうね(^^)
よく性別不明の保護猫も、赤トラはほとんどオスとか、サビ猫はまずほとんどメスであるとか、お尻を見る前に毛色で性別が予想出来たりします。
たま～に赤トラのメスはいるようですが、子猫の段ではホントか～ぃと疑うくらいオスが多いです。
画像は、私の携帯の壁紙(ポチの小さい頃）、下の記事の画像がPCの壁紙(ポチが元気だった頃)

まろんさんのお住まいはどの辺りですか？
私は温暖な静岡県の北の方(？)の富士山の麓に住んでますよ(^o^)
因みにチョコさんは栃木、My wayさんは東京、ですかね(^^)

おはようございます
patoさん
本当に あの暑さが嘘のように涼しくなりましたよね
こたつをだそうと思うくらい寒い…
北の方におすまいなのですか？
確かに 今の時期 出すか出さないか迷いますよね
ワンちゃんを亡くされたんですね
沢山の愛情注がれてた分悲しみも大きいのですね

チョコさん、まろんさん＆皆様、こんにちは(^^)

急に寒くなりましたね。
ほんの数日前には汗を流していたなんて嘘のようです。
昨日はコタツを出そうか迷いましたが、多忙につきやめ。
まだ暑さが戻って来るんじゃないかという迷いもありましたが、ポチが生きていた頃はもうとうに出していた頃だと思い至りました。
今日は家族で寒さに耐えて、明日出そうかなっと(^^;

ゆきちくんが元気で良かったです。
最近ゆきちくんの登場が無かったので、怖くて安否を聞けずにいたのです。
何だか自分は死を恐れ過ぎてる、または死から目を逸らそうとしている、と思うのです。
この間も、猫のシェルターで口内炎ばかり繰り返している猫がいないけど？
もしや、と思いつつ聞けずにいたら、メンバーの家で療養しているのだと後から知り、安堵しました。

ポチの写真が見られない、と言いましたが、実はPCや携帯の壁紙はポチだったりするんですが(^^;
家中に写真を置いておくのもペットロスの治療法、なんて聞いた事があるのでやってるのです。
でもねぇ…(^^;ペットロスは次の子を飼っちゃうのが一番早いとは知ってはいるのですが、年金生活ではもうペットは無理です。
あまり悲しんでいるとポチが引っ張られて天国に行けないからと泣かないようにしていたのが長く尾を引いてる原因かも知れません。
人間、泣く時は思いっきり泣かないといけませんね。

そういえば0BBSもサービス終了するらしいですね。
デジタルの記録は消えてしまう、のが残念。

おはようございます

チョコさん
挨拶が遅れました
はじめまして よろしくです
ゆきちくん
自由奔放ですね
かわいいですね
又 お写真のせてくださいね

まろんさん、お初ですぅ。

そうです、写真の猫がゆきちです。三毛の元オスです。今やすっかりメタボ体形ですが・・・。(T . T)

この子は ゆきちくんですか？
かわいいですね

こんばんは〜。

そっかぁ、完全なペットロスですねぇ。
我が家の場合、まるでバトンタッチするかのようにゆきちが来てくたので
精神的には負担が少なかった様に思います。

むしろ、もう間もなくだなと思った時「もう頑張らなくてもいいんだよ」
とさえ思いました。苦しんでるのが分かっていたからね。

それは父が危篤の時と全く同じでした。ドクターに別室に呼ばれ挿管するか訊かれた時、もう苦しまないで済むのならと、家族全員一致で断りました。今でも後悔はしていません。

今思うとね、親父がゆきちを我が家によこしてくれたんじゃないかと思っています。
うちの工場に迷い込んで来た猫だからね。

たらちゃんも今は親父と天国で遊んでるんじゃないかな？だから俺も悲しんでないし、いつかは又あえるしね。

チョコさん＆皆様、こんばんは(^^)

> チョコ嫁曰く「その辺にあった紐で結んだ」だそうです。（笑）

いやいや、私くらいになるともうその辺に可愛い紐はありませんので(．_・|←女の人生にはそういう変遷がありまして

そうそう、親トピックに合わせましたが、平仮名でたらちゃんだったとチョコさんの掲示板を遡ったら、やっぱりチョコさんの歴史がそこにあり、ここと同じだなぁ、と思いました。
もうたらちゃんの写真を見られるようになりましたか？
チョコさんの書き込みをスクロールして胸と喉の境あたりがグッと詰まりました。

私はいまだポチの喪失感から抜け出せず、写真をまともに見られません。
周りが猫だらけの中、ポチの無二を思うばかりです。
こんなんで猫活動をやる矛盾が辛かったりね(^^;←何やってんだかね

おはようございます。

いえいえ、喜んでいただけると幸いです。きっとたらちゃんも喜んでいると思います。
夜間飛行で問い合わせた後忙しくて発送が遅れてしまい、先月末になってしまいました。スタッフの方がご存知なかったのも無理はありません。

チョコ嫁曰く「その辺にあった紐で結んだ」だそうです。（笑）

又、ご協力出来る時には参加させてくださいね。( ^ω^ )