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from: ヤマネコさん
2009年04月27日 18時40分40秒
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なんちゃって看板シリーズ
鍾路の街を歩いていたら、ゲストハウスの看板を見つけました ^^
なんか見た事あるようなロゴマークだなぁと思っていたら。。。。
新規参入航空会社・済州航空(チェジュエア)のロゴマークにそっくりなんですよね。。。
いいんですかね? ね?icon拍手者リスト
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from: ヤマネコさん
2009年04月27日 18時35分54秒
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from: ヤマネコさん
2009年04月27日 17時04分08秒
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「Re:Re:シートマスク・・・やすーい!!」
かれんさん、まりーさん、皆さん、こんにちは!
まりーさん、初ソウルでしたか。おめでとうございます!
ソウルって大都会だし、(昔に比べたら日本語や英語の表記が増えたから)交通機関を利用するのはとても簡単でしょう?
釜山と光州の経験があるまりーさんには、ソウルはかなり易しかったのではないでしょうか?
シートマスクの値段はピンからキリまでありますから、安ければ良いという問題ではないので(苦笑)機能性と価格のバランスが大切なんですよ〜。
かれんさん、ソウルでの日々楽しくすごされていらっしゃるようで何よりです。
私は先々週から体調を崩しておりますので5/1〜の韓国はたぶんおとなしくしているのではないでしょうか。。。icon
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from: siger8さん
2009年04月27日 13時43分03秒
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from: ポチポチさん
2009年04月26日 14時21分36秒
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四月の雪 in 札幌
連休に入り日本列島から抜け出した方もそろそろいらっしゃるのでしょうね。
ポチポチ家はこの連休は日本列島どころか住んでいる島の中心部しか移動をいたしません。
さて、今朝起きてカーテンを開けてビックリ!
あれまー、これぞ正真正銘の「四月の雪」。
去年は目の前の桜の木が4月24日に満開でしたが。
先日行ったヤマネコ師匠の野宿地、三陟市はヨン様主演の「四月の雪」のロケ地として有名な場所であります。
ヤマネコ師匠、幻仙窟と大金窟の地権者はどなたか存知ませんが三陟市が直営で管理をしています。
大金窟へは市営モノレールで行った事になりますか。
大金窟の公開は2007年6月に始まったので、それ以前に発刊されたドライブイン・コレアには載っていないわけです。 -
from: まりーさん
2009年04月25日 15時29分43秒
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「Re:シートマスク・・・やすーい!!」
ヤマネコさん、みなさんこんにちは〜。
シートマスク、すごく良い買い物ですねぇ。。。
地元一般のお客さんたちが集う市場。私も行ってみたいかも〜♪
(結構ローカルな市場が好きだったりする^^私)
先日、私は一枚2000ウォンで買いましたよ〜〜(涙)
実は、先々週の土曜から3日間、ソウルへ行ってきました(^.^)
初ソウルかなりどきどきものでしたが、行ってよかったです。
景福宮〜仁寺洞〜明洞 のあたりを地下鉄に乗って出かけました。
前回、地下鉄の乗り方を教えてもらったので焦らず乗れました。
地下鉄の中で物売りをしていいんですねぇ、
赤いスーツケースに赤いCDラジカセを載せて音楽を鳴らし(演歌みたいでした^^;)
「このCDイリマセンカァ〜(多分)」と言って列車の中を歩き回っていた
おじさん、とても強烈でした(笑)
後でデジカメに残しておけばよかったなぁ〜と後悔。。。
あと、韓国の人ってひかりものが好きなんですねぇ。
決してシルバーではない安価な時計をつけてたのですが、
お寺でおばあちゃんから、空港で英語をしゃべるダンディなおじさまから、
声をかけられました。
それ見せてって。
・・・・・。
新しい経験でした。
また韓国に出かけたいと思います。icon
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from: かれんさん
2009年04月24日 21時02分18秒
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from: ヤマネコさん
2009年04月24日 12時55分16秒
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シートマスクが・・・
ぶらりぶらぶら〜っとカッチサン市場へやって来たワタクシ。。。
ここは地下鉄5号線と2号線(支線)の駅であるカッチサン駅すぐ近くに位置する生活市場。
小さな市場ですが、観光客向けの市場ではなくて、地元の人達しか来ない超ローカル市場ですね。。。
ふと化粧品屋さんの前を通り過ぎようとしたら。。。
シートマスクが
5枚で1000ウォン!
ヤスーッッ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
↑
これ一枚でOK
ということで、1000ウォン札をヒラヒラさせて5枚お買い上げ。
(え?もっと買え?てかアタシは5枚で充分なの。)
ただし私はこの店が特別安いとは思わない。
ジモP御用達市場ならこの価格は一般的なのかも知れない。。。 -
from: ヤマネコさん
2009年04月23日 18時58分56秒
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「Re:死ぬまでに一度行きたい…」
ポチポチさん、皆さん、こんにちは。
先週末から大風邪ひいている真最中なんですが、今ちょっと調子が良いので書き込みます。
実は先週土日に札幌へ行ってきました。雪も溶け、思ったより暖かかったです。
あ、この風邪は北海道産ではございません(笑)
また、他の方々に私が風邪菌をばら撒いたらしく、苦情が舞い込んでおります。
関係者の方々にご迷惑おかけしておりますことをお詫び申し上げます。
さて、ポチポチ家ご一行様は三陟へいかれたとのこと。私にとって三陟は記念すべき「野宿」をした街です。
そして勉強不足というべきか、幻仙窟という場所は初めて聞くスポットです。
ましてや完全予約制の鍾乳洞まで存在するとは。。。恐れ入りました。奥が深いですね、韓国は。
私も昨年の2月に丹陽の古数洞窟へ行きまして、正直「鍾乳洞」関係は一度経験すればよいだろう、程度に考えておりました。
しかし予約制度があまり一般的では無い韓国で、完全予約という意味合いはとっても興味を引きます。
その辺の事情はどうなんでしょうね? 個人の所有物なのかな?icon
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from: ポチポチさん
2009年04月19日 21時59分28秒
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死ぬまでに一度行きたい…
ドライブイン・コレアと言う旅行本に「死ぬまでに一度行きたい」場所として、江原道三陟市にある幻仙窟(ハンソンゴル)が紹介をされています。
うちの通訳が幻仙窟を調べていて、その隣に大金窟(テグムゴル)と言う完全予約制の鍾乳洞がある事を知りました。
予約には韓国の住民登録番号が必要で外国からの予約は不可能です。
通訳はどうしてもこの鍾乳洞に入りたいと画策。
仁川国際空港に立つ日の朝、仕事から帰ってからネットで行きたい日の予約状況を確認。
それをプリントして仁川国際空港の観光公社カウンターで交渉。
同じ手段を使っても大金窟に入る事はまず不可能と思います。
私達は本当に運が良かったです。
観光公社の方と三陟市の洞窟管理事務所の方には大変お世話になりました。
大金窟には定員が42人のモノレールに乗って入ります。
モノレールは山の中腹にポカンと空いた穴に吸い込まれるように入って行き洞窟の中でモノレールから降ろされます。
洞窟内は案内板は一切なく、ガイドのお姉さんについて行動します。
洞窟内は撮影禁止のため内部の画像はありません、悪しからず。
大金窟内はその日の午前中に入った幻仙窟、去年行った丹陽の古数洞窟よりも鍾乳石の成長が大きく、何よりも驚かされた事は渇水期のこの季節に滝となって流れる水量の多さでした。
本当に素晴らしい、時間が立つのを忘れてしまう鍾乳洞でした。
こここそが「死ぬまでに一度行きたい」場所ではないでしょうか。
幻仙窟の方は料金所から洞窟の入口まで急な坂を自力で登らねばならず、ハラボジ、ハルメニ、死ぬまででは遅すぎます。
足腰の自由が利く内に行ってください。