新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

ヤマネコの韓国パトロール♪

ヤマネコの韓国パトロール♪>掲示板

公開 メンバー数:35人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

  • from: ヤマネコさん

    2007年04月16日 14時49分27秒

    icon

    自由守護平和博物館in東豆川

    6.25動乱(朝鮮戦争)の記録と参戦友邦国を称えた博物館。
    逍遥山の麓に2001年完成。

    実際に使われた戦闘機や戦車が庭に展示されていて、迫力感たっぷり。

    博物館内は韓国語の他に英語の解説付き。映像室もあります(韓国語のみ)。


    (訪問日2007.04.08)





    icon拍手者リスト

コメント: 全3件

from: siger8さん

2007年04月17日 22時32分27秒

icon

「Re:Re:Re:自由守護平和博物館in東豆川」
オーナさん、皆さん、今晩は。

戦前生まれと、戦後生まれと。

とら、とら、とらの指令の元に、真珠湾攻撃をしたのは、ご存知と思います。

日本は朝鮮を統治下に置き、支那を攻めた事は事実です。
だが、米国もしかり、インデアンを攻め、南北戦争、カナタ戦争もありました。

他国を侵略する国には例え、屑であれ売ってはならぬ。
当時、日本は鉄屑を米国から輸入していましたので、精錬所が稼動出来なくなり失業状態になり、当時の松岡外相は大変苦労されました。日本を行ったり来たりで。
今の経済制裁です。

窮鼠、猫を噛む。堪忍袋の緒が切れたのです。

勝てる戦争でない事は十々分かって居た筈。あの大国と小国では。

戦後の方は戦争をした理由をあまり知らないと思います。

長崎、広島に足を運んで下さる若者達に感謝し、幸せて有ります様に。
     合掌。






> 私は戦後生まれの世代です。戦後も62年を迎え、今や日本の首相も戦後生まれです。
> このような若い世代は冷めたものだと思います。ようやく手に入れた現在の豊かな生活と引き換えに、聖戦という名の人殺しが奨励されるような惨い戦いを始めるとは到底思えません。今更お国の為に命を犠牲にするとは思えないのです。
> それはかつて戦争の悲惨さを体験された人生の先輩方がたくさんの悲しい戦争体験を私達に説いてくださったからだと思います。今もなお平和の象徴である広島の原爆ドームや原爆資料館を始めとする戦争の悲惨さを訴える施設に、毎日たくさんの若者達が自主的に足を運んでいることも事実です。
> 韓国の場合は平和に対する考えが日本とは少し意味合いが違ってくると思います。
> 彼らは現在戦後ではなく、準戦時体制に近い緊張感を強いられています。
> しかし当然ながら統一の日を切に願い、もちろん一滴の血も流さない統一を願っていると思います。
> アメリカの場合は少し立場が違ってくるかと思います。アメリカ軍は敵地へ行って戦争をします。太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、、、書き出したらキリがありません。アメリカ国家にとって戦争はテレビなどを通じて『ライブ映像で見るもの』なのです。
> ですから真珠湾攻撃や9.11という自国が侵攻された事件を大題的に持ち出します。
> こうなった原因は実は自分達にある…という極めて大事なことを彼らは気付いていません。
> そして戦争ビジネスで大儲けをし、なおかつ社会的地位が高い人間がいることが最大の原因だと思います。
> しかし実際に兵隊として戦地へ行かなくてはならない軍人も当然ながらいます。
> たとえ志願して行くにせよ、家族や恋人と死の別れを覚悟して行くでしょう。戦地へ旅立つ息子を思う母親の気持ちは世界共通です。
> 本来であれば、そんなに戦争がしたいのであれば大統領本人が戦地へ行って銃を持って戦うべきだと思います。しかしとてもそんなことが出来るような度胸なんか持ってやしない程度の輩だと思いますよ。
> そんな人間を大統領に選ぶ国民がアメリカという国の実態なのですが。
>

icon拍手者リスト

from: ヤマネコさん

2007年04月17日 17時34分22秒

icon

「Re:Re:自由守護平和博物館in東豆川」
siger8さん、皆さん、こんにちは。

私は戦後生まれの世代です。戦後も62年を迎え、今や日本の首相も戦後生まれです。
このような若い世代は冷めたものだと思います。ようやく手に入れた現在の豊かな生活と引き換えに、聖戦という名の人殺しが奨励されるような惨い戦いを始めるとは到底思えません。今更お国の為に命を犠牲にするとは思えないのです。
それはかつて戦争の悲惨さを体験された人生の先輩方がたくさんの悲しい戦争体験を私達に説いてくださったからだと思います。今もなお平和の象徴である広島の原爆ドームや原爆資料館を始めとする戦争の悲惨さを訴える施設に、毎日たくさんの若者達が自主的に足を運んでいることも事実です。
韓国の場合は平和に対する考えが日本とは少し意味合いが違ってくると思います。
彼らは現在戦後ではなく、準戦時体制に近い緊張感を強いられています。
しかし当然ながら統一の日を切に願い、もちろん一滴の血も流さない統一を願っていると思います。
アメリカの場合は少し立場が違ってくるかと思います。アメリカ軍は敵地へ行って戦争をします。太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、、、書き出したらキリがありません。アメリカ国家にとって戦争はテレビなどを通じて『ライブ映像で見るもの』なのです。
ですから真珠湾攻撃や9.11という自国が侵攻された事件を大題的に持ち出します。
こうなった原因は実は自分達にある…という極めて大事なことを彼らは気付いていません。
そして戦争ビジネスで大儲けをし、なおかつ社会的地位が高い人間がいることが最大の原因だと思います。
しかし実際に兵隊として戦地へ行かなくてはならない軍人も当然ながらいます。
たとえ志願して行くにせよ、家族や恋人と死の別れを覚悟して行くでしょう。戦地へ旅立つ息子を思う母親の気持ちは世界共通です。
本来であれば、そんなに戦争がしたいのであれば大統領本人が戦地へ行って銃を持って戦うべきだと思います。しかしとてもそんなことが出来るような度胸なんか持ってやしない程度の輩だと思いますよ。
そんな人間を大統領に選ぶ国民がアメリカという国の実態なのですが。

icon拍手者リスト

from: siger8さん

2007年04月16日 18時00分32秒

icon

「Re:自由守護平和博物館in東豆川」
> 6.25動乱(朝鮮戦争)の記録と参戦友邦国を称えた博物館。
> 逍遥山の麓に2001年完成。
>
> 実際に使われた戦闘機や戦車が庭に展示されていて、迫力感たっぷり。
>
> 博物館内は韓国語の他に英語の解説付き。映像室もあります(韓国語のみ)。
>
>
> (訪問日2007.04.08)

オーナーさん、皆さん。

私は戦争が大嫌い。思い出したくありません。身の毛が捩立ちます。あの思いは2度としたくありません。父を殺され、夫を殺され、兄弟を殺され、国では空襲で、さっき迄生きて居た人がもう息をしなくなる、その様な戦争を地球から1日でも早く無くさなくではなりません。

米国はイラクの国民を殺し、自国の若者の尊い命を犠牲にし、莫大な金を使って迄、戦争をしなければならない理由があるのでしょうか。何を得る積もりか?私はさっぱり分かりません。

icon拍手者リスト