新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

ヤマネコの韓国パトロール♪

ヤマネコの韓国パトロール♪>掲示板

公開 メンバー数:35人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

  • from: ヤマネコさん

    2007年07月16日 20時11分02秒

    icon

    慶尚道訛りについて

    みなさん、こんぱんは。お見送りありがとうございました。
    本日帰国致しました。何処にって、日本にですよ。

    私が韓国へ足を踏み入れるのは、まずソウルが基本でした。
    かれこれ○十回以上になりますが、すべて仁川か、金浦。それ以外は無し。
    今回は初めて釜山イン・アウトの日程。
    そして、往路の機内から慶尚道訛りに取り囲まれ、まさに【 わおー 】な状態。

    そう、その慶尚道訛りなんですが、あの独特の抑揚感、聞き取り難い、などと言われている訳なんですが、韓国語をよく知らない人に解釈と説明はちと難しい。しかし何度も通ってると分かってくるんです。

    ここで今回、集中して慶尚道ワールドの空間に浸かっていたら、「そうか〜、慶尚道訛りって【 あ め ま 】(間寛平のギャグ)だったんだ〜♪」と思いついた訳です。

    例えば、NHKのアナウンサーがニュース原稿を読むように【 あめま 】と言ったとします。
    これがソウルの発音だとする。

    次に寛平ちゃんが【 あ〜めま〜〜】と言う。

    この【 あ〜めま〜〜】が即ち慶尚道訛りなのです。

    ね、これなら簡単に説明が出来る。

    因みに寛平ちゃんは高知県出身です。あー疲れた。今回は写真無しでごめんなさい。

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件