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from: ヤマネコさん
2007年07月16日 20時11分02秒
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慶尚道訛りについて
みなさん、こんぱんは。お見送りありがとうございました。
本日帰国致しました。何処にって、日本にですよ。
私が韓国へ足を踏み入れるのは、まずソウルが基本でした。
かれこれ○十回以上になりますが、すべて仁川か、金浦。それ以外は無し。
今回は初めて釜山イン・アウトの日程。
そして、往路の機内から慶尚道訛りに取り囲まれ、まさに【 わおー 】な状態。
そう、その慶尚道訛りなんですが、あの独特の抑揚感、聞き取り難い、などと言われている訳なんですが、韓国語をよく知らない人に解釈と説明はちと難しい。しかし何度も通ってると分かってくるんです。
ここで今回、集中して慶尚道ワールドの空間に浸かっていたら、「そうか〜、慶尚道訛りって【 あ め ま 】(間寛平のギャグ)だったんだ〜♪」と思いついた訳です。
例えば、NHKのアナウンサーがニュース原稿を読むように【 あめま 】と言ったとします。
これがソウルの発音だとする。
次に寛平ちゃんが【 あ〜めま〜〜】と言う。
この【 あ〜めま〜〜】が即ち慶尚道訛りなのです。
ね、これなら簡単に説明が出来る。
因みに寛平ちゃんは高知県出身です。あー疲れた。今回は写真無しでごめんなさい。icon拍手者リスト
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