ミルミョンの味が忘れられなくて、ふた月連続で釜山への旅。。。





クッチェミルミョン再訪。。。


お客さんが多くて相変わらず空席を探すのに苦労しますが。。。







重厚な旨味のある鶏ガラスープは気分を落ち着かせてくれる味。。。






そして麗しのミルミョン登場。。。


ミルミョンの写真を撮っていたら隣のテーブルの親子（お母さんと１０歳くらいの女の子）が
「良い写真が撮れましたか？」と話しかけてきました。。。


その親子が食べていたのはビビンミルミョン。。。

女の子がしきりに「オンマ〜、メウォヨ〜（辛いよ〜）」と言ってましたね。。。


ミルミョン一杯、４０００ウォンで得られる幸せ。。。

(訪問日2008.08.14)