新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

ヤマネコの韓国パトロール♪

ヤマネコの韓国パトロール♪>掲示板

公開 メンバー数:35人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

  • from: ヤマネコさん

    2010年07月08日 19時20分56秒

    icon

    韓国缶詰事情


    今日のお話はHomePlus(ホムプロス)の売り場に陳列されていた韓国の缶詰について。





    ズラーッと並ぶツナ(チャムチ)缶!ツナだけで缶詰コーナーの半分を占めていることも。

    韓国ってチャムチの消費量そんなに多かったっけ?と思うくらい、

    あの「ウメッシュ」のCMを彷彿とさせますわい。

    ちなみに韓国ではマグロとツナの使い分けはなく、呼び名はチャムチ一辺倒。





    プデチゲの具に欠かせないスパム(スペム)缶。





    つぶ貝(コルベンイ)はおつまみの友。





    さば(コドゥンオ)缶です。たぶん水煮だと思いますが、もしかしたら真っ赤に味付けされていたりして。。。





    出たぁ、ポンテギ! 蚕のさなぎを煮たものです。日本にはまず売ってない。

    なのでこれをお土産にする日本人もいます。私はニオイからして苦手。虫は食べとうない。





    果物の缶詰も日本ほど種類はありませんが、あります。

    これは黄桃(ファンド)です。缶の大きさは日本の黄桃缶詰の2倍はあろうかと。 

    ちなみに右側の缶詰、原産地はスペインですよ♪





    黄桃の缶詰がやたら大きいと書きましたが、ホールトマトの缶詰の大きさといったらハンパないっす。

    どうみても業務用でしょ。ツナ缶と比較してみました。



    日本には焼き鳥の缶詰があったり、おでんの缶詰やラーメンの缶詰が出たりして話題も豊富ですが、

    韓国は缶詰で何かを楽しむといった発想は無いように思いました。

    缶詰ひとつとっても比較すると面白いですね。

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件