云い換えて頂戴な
礼を欠いて居るわ


いまの其の一言に
表れてしまった


勝負はついている
とっとと失せてよ


いまの其の一言で
嫌われてしまった


距離の擬かした帰らぬ輝き
その手が欲しくて
触れたは好いけど
瞬時にして鮮明なｱﾘﾊﾞｲは
全部消滅しちゃったよ



知らずに済むなら
無垢なままで居たい
ﾋﾄなら恐らく皆同じ気持ち

だけど何かしらﾊｶﾅｷ事実を
突き付けられたら
崩れ落ちてしまう

瞬時にして鮮明な甘酸っぱさは消滅しちゃったよ

ｻﾝｼﾞが逃げた！

大惨事(;´Д`)


なんて…
ふざけてる場合ではないのです、決して！

最近まで日差しが強すぎて甲羅干しをさせてあげられなかったから、
今日は少し雨が降っているものの、紫外線を充ててあげるには絶好の陽気かと。

あ、
人間には大敵だと言われる紫外線も亀の丈夫な甲羅作りには必要なものらしいんですよ。

何故か…？
そんなことは分かりませんがねっ！


だーかーらー
そんなこと言ってる場合ではなくてー！！

ｻﾝｼﾞが逃げた(T∀T)

勿論、探しましたよ。
植え込みの下や室外機の下など、数ヶ所をしまっ蚊に食われながら…

30分間で歩いていけそうな範囲までね。
まさか道路は渡ってないと思うんだけど。

でも見つからなかった。


どうか神様！
野良猫や烏に食われたり、車にひかれたりだけはしないように…

川まで自力で辿り着くか、誰かに川まで運んでもらえますように。

せめて、心ある人に大切に飼育して戴けますように…


願わくば…
ひょっこり帰ってきてくれますように(>人<｡)

昨夜、天で。

またもや、生まれて初めてある物を口にしたよ。

オクラの糠漬け！


ｵｸﾗは勿論、食べたことあるけどさ糠漬けは初めて。

苦手な人はどんな方法だろうが食べられないだろうけど、これはなかなか旨かった♪


昨夜は７時半くらいから
いいお酒が飲めました。

ここんとこ、毎回レバ刺しを食べてるけどﾊｽﾞﾚにあたったことないし…

あ、
けど、秋刀魚が食べたくて頼んだのはいいけど
何故か塩焼きじゃなくって刺身がきたのは参った。

どっちがいいかって、そんくらい聞けよー！

刺身も旨いけどさ…
二日くらい前から秋刀魚の塩焼きが食べたかったんだよねぇ。


ﾂﾅ、秋刀魚、揚げだし豆腐、牛ﾚﾊﾞ刺し、鶏軟骨焼き、ﾐﾆﾄﾏﾄﾍﾞｰｺﾝ串焼き、ﾎﾟﾃﾄﾌﾗｲ、生姜焼き、

うん！
昨夜もたくさん食べたし、飲んだし、話もしたし…
楽しかったな(*＾＾*)

　登り続ける太陽
　輪郭は日毎に薄れ
　気がつけば
　闇が私を支配する

　昨夜の夢は真昼の月
　じりじりと身を焦がす

　照らすこと
　忘れてしまったの？

　漆黒が世界を支配する

　落ちる落ちる
　真夏の太陽

　私を真っ赤に染めて

　落ちる落ちる
　枯れない涙

　昨夜の熱は
　もう冷めてしまった

「Re:夏の終わり」

そんなわけで、
まぁ宿題なので一年生のうちから何もやらずに学校に行かせるなんてぇのはもっての他！

親の責任よヽ(o`Д´o)ﾉ

と、母上が煩いので…


読書感想文を書かせることにしました。


小学校低学年だから成せる業です。

本って言っても数分間あれば読み終えるものだし。


で、小僧が読んだのは

｢はらぺこおなべ｣


そして感想文を手伝うのはお嬢です。

あーなんか、、

夏の終わりって言うと
ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙな出来事をつらつらと書き連ねておきたいものだけど

現実はそんなに甘くはないのです。


今日を含めて、あと四日で夏休みが終わってしまう。

なのに小僧の宿題は終わらない。

やる気もなし、やらせる気もなし。


これから貯金箱作りって…はぁ、参ったねぇ。

そんでとりあえず

昨夜は皆既月食を見た。


6年ぶりだったようですよ。

朝から曇りがちな空だったし、見られないかもなーと思ってたんだけどね。

最初の欠けていく場面は見れなかった。


雷鳴ってたし、雨降ってたし、諦めながらも見上げた空。

最終段階で右端がちょこっとだけ欠けた月が！


そりゃあね、この年になれば月食の仕組みくらいは解ってるのよ。

でも、そんなことどーでもいいってくらい神秘的だよね。


世の中には、こんな出来事…

例えば日食、流星群、そんな出来事に全く関心を示さない人たちがいることが
私にとっては不思議で仕方ないんだな。


感性の問題なんだろうか？


世の中の不思議、宇宙の神秘、自然の美しさや恐怖に関心を持たない人に、私はなんの魅力も感じない。

なんのために五感の豊かな人間に生まれてきたのか。



進化するばかりの現代で
逆に人としての意識は退化してしまうのよ。


もっと心の豊かな人になってよ。

って、
誰に言ってんだかな。

何から書いたら？って

考えるばっかでね。


そもそも色んな出来事がありすぎると何から手をつけていいんか判らなくなるもんなんだよ、人間て。

と、
今、そう思った。

「Re:忙しなく帰省」

13日は午後7時頃、
無事に青森県は板柳町の
実家に到着しました。


しかしまぁ、暑いこと！

初日から後悔したよ。
北の地方は涼しいなんて、今回のこの猛暑では例外だったのです。

関東とほぼ変わらない気温の中、ｴｱｺﾝなしの生活が始まろうとしていました。


冷風機があったけど、
この暑さではなんの役にもたたず。

夜なんてもちろん眠れなかったわけですよ。



おまけに
到着したとたん、夕飯はﾎｯﾄﾌﾟﾚｰﾄで肉焼いて食えと。

殺す気ですか？


ビールでお腹を満たしました。

そしてもう、
あっちゅー間に自宅に戻って参りました。


ん〜あれだね…
何から書いたらいいのかわかんないですね。



帰省前の色んな出来事の中の一つ。

一つだけ忘れたいけど
忘れようにも忘れられない
いや、忘れちゃならない
ことがあらぁね。


引っ越し！引っ越し！
さっさと引っ越し！

しばくぞ！！！！


くそっ！