県内の小中学校の美術展に行ってきました。


お嬢の作品が展示されているというので・・・

何故か、お嬢は観に行くのを激しく拒否。
ｵﾔｼﾞも休みだったこともあり、車で数十分の美術館だったこともあり、嫌がるお嬢を無視して出掛けたのですが・・・


｢なんでそんな嫌なの？｣

と訊いたら

｢超適当に描いたやつだから見る価値ない。あんな絵が出されるなんて有り得ない。ﾏｼﾞで嫌だ｣

と・・・。


観に行って納得でした(-ω-;)

で、でもね、一応、金賞がついてたから…あ〜でもなぁ…どうしてよりによってあの絵を出品？って、確かに思ってしまいました。



それでも、他の方たちの、、小学生の版画作品とか、ちぎり絵とか、とても素敵な作品がたくさんありましたよ☆

素敵な作品の一部紹介

「Re:再訪」


旧ﾌﾗﾝｽ大使館で開催されているｱｰﾄｲﾍﾞﾝﾄ

『No man's land』


2月18日まで会期延長されることになったようです。

先週は新ﾌﾗﾝｽ大使館前まで列を作るほどの人で、入場制限がありましたが、今週は更に凄く・・・
明治通りまで列が続いていたそうです。

延長嬉しいなー

出来れば平日の昼間、もう一度行きたいんだけど・・・

長葱とｷｬﾍﾞﾂのﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾁｰﾉ
ﾔﾘｲｶのﾄﾏﾄ煮込み
ﾎｳﾚﾝ草とﾍﾞｰｺﾝのｿﾃｰ




嬉しい悲鳴(*´ω｀*)


1週間、、ﾁｮｯﾄ前に食材の買い出しをしたけど・・・
農家の方に会うたびに新鮮野菜を頂けるようになり(喜)
予定していたﾒﾆｭｰが変更になることが度々・・・


今日はﾎｳﾚﾝ草のﾃﾞｯｶｲ束を2束頂いてｶﾞｯﾂﾘ食べたかったので全部ｿﾃｰにしました。
意外と炒めちゃうとｼｭﾝとなっちゃうしﾈｯ！

ってことで2束にしたんだけど・・・ものっそい量。

私の今夜の主食はﾎｳﾚﾝ草のｿﾃｰです(^ω^;)


ﾔﾘｲｶのﾄﾏﾄ煮込みはﾌﾚｯｼｭﾄﾏﾄの酸味が強くて、水煮も1缶使用。
ﾅｽに玉葱、ｽﾞｯｷｰﾆ、人参、椎茸、ﾌﾞﾅｼﾒｼﾞも一緒に煮込み大量に作りました。
ﾔﾘｲｶはﾎﾞｲﾙなのでｿｰｽを取り分けて軽く煮込むだけ。

ﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾁｰﾉは極ｼﾝﾌﾟﾙに☆



ﾜｲﾝだよ〜←

「Re:もうひとつの夢」

ゆりﾁｬﾝはﾒﾓを見ながら食料をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと手早く買い物ｶｺﾞに入れ、あっとゆー間に会計を済ませた。

驚いたことに駅前のｳｨｰｸﾘｰﾏﾝｼｮﾝを借りていて、1週間ほど、こちらに滞在するという。
やっと納得の買い物の量・・・


買い物が終わったとこで、話も尽きたことだし、そろそろ帰ろうかな、と切り出そうとした。
すると、ゆりﾁｬﾝは私も一緒にﾏﾝｼｮﾝに行って、食事を作るのを手伝ってほしいと言う。

まぁ、まだ時間もあるし。
了解してﾏﾝｼｮﾝに向かった。



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「Re:もうひとつの夢」

暫くの間、自販機の密集した場所で世間話をした。


ゆりﾁｬﾝとは実際に(現実に)会ったとしても、何を話せばいいのか、何を話すか想像がつかない。

私が家族の話をしたとこで面白くないんじゃないかと思う・・・とゆーのは私の思い込みなんだろうか？
私だったら、ゆりﾁｬﾝの彼氏のことを聞いてしまうかもしれないし・・・

兎に角、趣味や好みが違い過ぎて会話が噛み合わないような気がする。
唯一、合うんじゃないかと思うのは食べ物の話くらいかなぁ。←


不意にゆりﾁｬﾝは立ち上がり、今夜の夕飯の食材を買いたいからｽｰﾊﾟｰに案内してほしいと言った。

他にすることもないし、私たちはﾁｬﾘでｽｰﾊﾟｰに向かった。
独身で両親と同居していて料理はしないと聞いていたので、不思議だったし、料理する姿を全く想像出来なかったけど、敢えて訊ねるのはやめた。



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有明の つれなく見えし 別れより

暁ばかり 憂きものはなし

白菜などの他に、たくさん頂いたものの中に長芋がありまして。


ﾏｸﾞﾛの山掛けとか、千切りをﾎﾟﾝ酢や山葵醤油でとか、浅漬けにしたり梅酢で漬けたり・・・と食事以外にも食べてます☆


今日、お嬢は部活
私は夕飯抜きだったんで、お腹すいた！

ってことで、朝からお好み焼き


と言っても、粉はまぶす程度と極少量で、長芋と卵、ｷｬﾍﾞﾂではなく白菜の芯と葉の部分を微塵切りにして鰹出汁で伸ばしたもの。

白菜は葉の部分だけだとｷｬﾍﾞﾂよりも水分が少ないけど、芯と混ぜるとちょうど良くて食感もｼｬｷｼｬｷと長芋のふわふわで美味しい♪


お好みｿｰｽや、市販のﾒﾝﾂﾕで食べます。

「Re:もうひとつの夢」

とりあえずの挨拶を済ませた後、私は疑問に思ったことを聞いてみた。

なんで自転車なの？
誰か知り合い(親戚とか)が近くに住んでるとか？
それに私の学校も家の近くってことも知ってたの？


ゆりﾁｬﾝによると、知り合いも親戚もいないけど、この辺りの地理には詳しくて、自転車もﾚﾝﾀﾙしてきたとか。


なんかおかしい？と思いつつも、一応納得した私←


これからどーする？
こんなとこで立ち話もないよね。
ゆりﾁｬﾝ、いつまでこっちにいるの？

ゆりﾁｬﾝは私に自転車の後ろに乗るように言って、私が乗ると走り出した。


どこ行くの？
こっちにお店とかないと思うんだけど・・・

ゆりﾁｬﾝは鼻歌まじりに自転車を漕ぎ、中学の近くにある自販機が集合している場所で止まった。

実際にはそんな場所はない。


500mlのﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰを買うと、一気に半分を飲み干した。

｢〇〇ﾁｬﾝも喉渇いたでしょ？半分あげるね｣

私は黙って受け取ったけど、別に喉は乾いてなかったので飲まなかった。



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「Re:もうひとつの夢」

そして、もうひとつの夢。


こちらは家族以外の実在する友人が登場

ゆりﾁｬﾝ(仮名)に、まりﾁｬﾝ(仮名)。

まりﾁｬﾝは何度も会ったことがあり、他県に在住。
ゆりﾁｬﾝは、まだ会ったことがなく、同じく他県(遠い)に在住。



ゆりﾁｬﾝから突然、電話があった。

今、私の地元に来ているので会えないか？と。

地元に来てるとは？と思いつつも、そんな近くにいるのに会わない理由はないし、話しは会ってから・・・と思い、そうすることに。


｢で、何処に行けばいいかな？｣と訊ねると、ゆりﾁｬﾝが指定した場所は、なんと私の通っていた中学の近く。

｢確か〇〇ﾁｬﾝ(私)その中学卒業したんだよね？｣と言う。


約束の時間に、近いので徒歩で行ってみた。

すると向こうから、ゆりﾁｬﾝがﾁｬﾘでやって来た。
会ったことないけど、彼女の顔は知ってるので、すぐにわかった。

彼女とも、かれこれ5年以上のﾒｰﾙやｻｲﾄや、たまに電話するとゆーｺﾝｽﾀﾝﾄな付き合いなので、初めて会ったとゆー感覚はなく、特に緊張することもなかった。


あー、どもども。
やっと会えたねぇ！

とゆー感じ。



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「Re: BLUE MOON」

でっかい月だったねぇ

1年で一番なんだよね？



月が沈む頃になって
眠くなっちゃうなんてね。

ｺｵﾓﾘか。