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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 23時11分09秒
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「Re:GW」
奴は明日も仕事のようで・・・
昨日、今日は比較的早く仕事が終わったので、食事に行きました←今日
食事っても飲みだけど、飲みにってほど飲まないから、やっぱ食事かな
奴は疲れが溜まると肉を食いたくなるタイプらしい。
つい先日「ステーキ食べたいっ!」って行ったばっかりなのに、今日もステーキ食べたいって言うのよ。
飲み始めてからそーゆう話になったもんで「そんじゃ次回ね」ってことになったんだけど・・・
ステーキじゃ飲めないでしょ?
せいぜいビールかワインでしょ?
しかし疲れた時に甘い物ってのは、よく聞く話だけど、体力回復しなきゃいけないから「肉」って強ぇ。
男だねぇ
けど、私はステーキなら焼き肉のがいいかなー、今の気分でいうと。icon
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 23時00分26秒
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 15時52分35秒
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 15時46分57秒
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GW
もう既に連休に突入してる方もいるんですよねー
昨日、東北道の上を通ったら朝から渋滞してました。
うちは暦通りなので実質5連休、明日からです。
お嬢はまたもやテスト前だし修学旅行前でもあるし、今回の北辰の結果に落ち込んでたり部活があったり
オヤジはオヤジで、休みは取れると言うのですが、その日時がハッキリせず・・・意味なし。
そんなわけで、今回も遠出する計画はありません。
つまんないのは小僧と私。
オヤジとお嬢、同じ性格の2人の予定を待ってたんじゃちっとも先に進まないので勝手に立てました。
連休中、1日はBBQに
もう1日は東京タワーetcなどに行くことにしたのですよ。
BBQと言っても、食べるのは楽しみだけど、どっちかと言えば下拵えと後片付けで終わるイメージなので
それ自体ではなく、遠出することがメインなのです(私の中で)
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 13時37分26秒
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「Re:電車の夢」
あ、そうだ
オヤジに電話してみよう!
そう思って、お嬢に借りた携帯を開きました。
「オヤジ」で登録してあるか、それとも「パパ」で登録してあるか・・・どちらを検索してもありませんでした。
最初から見てみようと思ったら、登録件数がなんと1000件!
この中から、なんて登録してあるか判らないオヤジを探すなんて!!
私は携帯画面とにらめっこしていました。
指がかじかんで、小さなボタンはなかなか押せません。
いきなり携帯が鳴りました。
着メロになっていて・・何の曲かも覚えてるんだけど、恥ずかしくて言えません。
電話の相手はオヤジでした。
フルネームでオヤジの名前でした。
ま、そうだよね、普通は。
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 13時30分00秒
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「Re:電車の夢」
「さっきの上下の列車が最後だったんですよーその後はバスもtaxiも走ってないから誰も駅には来てないですねぇ」
それじゃー、みんなさっきの列車でどっか行っちゃったんだ。
残ったのは私だけ・・・
でもよ?
列車に乗ったとこで、行き先の駅までたどり着けるか判らなかったってことなんだよね?
もしかしたら、次の停車駅で止まっちゃうかもしれない・・・お嬢だって学校まで行けないかもしれない。
ただ、次の駅からならバスが出てるかもしれないし、taxiだって走ってるかもしれないんだ。
だめだとしても、、途中で止まっちゃったとしても、暖かい電車の中で過ごせたのかもしれない・・・
そんな今更考えてもどーにもならないことを私は暫くの間、ぼーっと考えていました。
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 09時33分45秒
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「Re:電車の夢」
そんな話をしてる間にも、今まで辛うじて見えていたバス停が吹雪で見えなくなってしまいました。
視界は物凄く悪くて、ほんの数メートル先のtaxi乗り場さえ見えなくなりました。
これじゃ帰れないじゃない!
どうすればいいんだろう?
みんなは・・どうするんだろう?
そう思って周りを見回したのですが、駅の階段にもチケット売り場にも人は1人もいませんでした。
私以外には駅員室にいる数人の駅員さんだけです。
あと、私に教えてくれた駅員さん、それだけ。
私が慌ててキョロキョロしていると、駅員さんが言いました。
「困りましたねぇホントに。ついさっき列車も運行がストップしたんです。雪が急に激しくなりましたからねぇ」
「え、でも他のお客さんたちは?なんか誰もいないみたいなんですけど・・・」
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 09時24分45秒
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「Re:電車の夢」
「ありがとうございましたー」
と、お辞儀をして駅を出ようとすると「ちょっと待って下さい!」と、駅員さんに呼び止められました。
な、なんでしょーか!?
凄くドキドキしました。
私、何かマズイことしちゃいましたか!?
「お客様、バスに乗るんですか?」
と、駅員さんが言います。
「あっはい、そのつもりなんですけど・・・あの、でも行き先はまだ判らないんです!これから訊くんです」
と、つい慌てて答えました。
「それは困りましたねぇ。雪が酷くなったので、30分ほど前にバスは運行出来なくなったんですよ。バスだけじゃなくて道路も通行止めになってるから、taxiも来ない」
駅員さんが言うように、広いロータリーにはバスもtaxiも1台もありません。
一般の自動車も全く走っていませんでした。
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 09時11分02秒
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「Re:電車の夢」
暫く待っていると
「お待たせしました。はい、どうぞ。寒いですねぇ」
駅員さんがそう言って私にお金を渡してくれました。
駅員さんは日本語で話してるワケじゃないのに、ハッキリ言葉が理解できたので思いきって話し掛けてみました。
「あの、この駅から出てるバスってたくさんあるんですか?」
もし1本しかないなら、それに乗れば家に帰れると思ったからです。
オヤジはきっともう仕事に出掛けちゃってるだろうし、一応電話してバス停の名前を訊こうと思いました。
「1本だけですよ、ほら、あそこ」
駅員さんが窓からバス停を指差しました。
バス停とゆーより屋根付きの車庫のような場所でした。
傘も持ってないし、雪は降ってるしちょうど良かった!
それにしても、凄い雪・・・
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from: ジャニス†さん
2010年04月30日 08時58分46秒
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「Re:電車の夢」
なんでー私を置いて学校行っちゃうんだ、薄情なやつだなーと思いつつも、学校を休ませるわけにもいかず
だよね、
私は自分がどんな状況に置かれてるのか解らないだけで(たぶん夢だろうから)お嬢にしてみれば、いつもの通学風景で、そこにたまたま私が一緒にいたってだけのことらしいもの。
改札口までの階段を登っていくと、これまたやっぱり999の車掌さんと同じような格好の駅員さんがいた。
私の言葉通じるのかなー?と不安になりながらも、とにかく寒くてたまらないので、歩いて近付いてみた。
「ちょっと急用ができちゃって・・・払い戻してもらえますか?」
と普通に日本語で話し掛けると、駅員さんは私の言葉(日本語)が理解できるようで、私からチケットを受け取って駅員室に入って行きました。
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