「Re:でも言いたいことってないんで」


やっと撮れたよ
しかもアップ

久々、次女

ちょい神経質なので、なかなか写真を撮らせてくれません

「Re:本能的に触れちゃって」


縞っぽ

デブかｗｗｗ

まったり末っ子

「Re:悪夢(ではないけど」

雨がキラキラ光って眩しい
そんな中、広い校庭に小僧を探そうと目を凝らしていた。


隣にいた女性に肩を叩かれた。

小僧と同じクラスの父兄だから知っている人のはずだけど、誰だか判らずに適当に挨拶をした。

相手は私のことを知っているようで、普段通りという感じで馴れ馴れしく話し掛けてきた。


｢お腹、だいぶ目立ってきたわねー、今何ヵ月なの？｣

｢えっと、もうすぐ8ヶ月に入ります｣

｢じゃあ予定日は11月？12月？｣

｢12月1日です｣


予定日なんて夢の中の私は気にもしてなかったのに、訊かれて咄嗟に答えたのが、何故か12月1日だった。

夏休みも残り僅かな今日、小僧と2人で上野の国立科学博物館に行ってきました。

2011大恐竜博、見てきました。


特別展示だし、日本初公開の恐竜もいて満足です

ただ、他県の恐竜博物館に何度も行ってるからか、展示数が少ないのがチョット物足りなく思ってしまいました。

「Re:悪夢(ではないけど」

そんな晴れてるのに雨が降っているという、おかしな天気の中、子供たちは校庭にいた

全校生徒が何人いるのか判らないけど、たぶん生徒全員が校庭にいるんじゃないかという人数


子供たちは体育の授業やレクリェーションをしているわけではなさそうで、先生がついている様子もない

それぞれがサッカーをしたりドッジボールをしたり、鉄棒やアスレチックなどの遊具で遊んだりしている

みんな私服のまま黄色い通学帽を被り、勿論、傘などは差していなかった


広い校庭に、たくさんの子供たちがいて、私はなかなか小僧を見つけることが出来なかった

「Re:悪夢(ではないけど」

小窓を覗き込むと担任と目が合ってしまい(誰なのか男か女かも覚えていない)教室の中へ入るよう促された


ドアを開けると小窓から見えた通り、窓際にズラッと並んだ父兄たちの姿はあるものの、子供が1人もいない

窓際の父兄たちは皆、窓の外を見ていた


私も窓の近くへ行き、外を見た

すぐ下は校庭があり、私のいる教室は真ん中にあるようで、真下には朝礼台があった



外はとてもいい天気
青空が広がって眩しいほどの太陽

なのに雨が降っている

太陽の光に照らされて、雨のすじがハッキリ見えるほど強い雨だった



お天気雨？
通り雨？

すぐに止めばいいんだけど・・・

傘なんて持ってないし、濡れて帰るわけにもいかない

「Re:悪夢(ではないけど」

小学校の玄関まで来て、スリッパを忘れたことに気付いた

家に取りに戻る時間はなかった


生徒の下駄箱や職員玄関で来客用のスリッパを探した

40くらいあるロッカー(中が見えない)を1つずつ開けて確認しているが、なかなかスリッパがない

諦めて裸足で行こうかと廊下に足をつけたら、思ったよりも冷たくて｢これはお腹の子に良くない｣と、またロッカーを開けて探しだす

結局、スリッパは最後のロッカーに入っていた




既に授業が始まっている


校舎が2つに分かれていて、通いなれた小学校なのに迷ってしまった

迷ったというか｢懐かしいな〜｣と思いながら長い渡り廊下を歩いて、小僧の教室についた


教室のドアは閉まっていたけど、小窓から父兄が並んで立っているのが見えた

「Re:悪夢」

今回じゃないんだけど、前回ホラー映画を見た夜におかしな夢を見たので・・・

怖い夢ではないんだけど
覚えている限りで書きます




私は妊娠7ヶ月、もうすぐ8ヶ月になる妊婦で、季節は初秋

ノースリーブで膝丈のベージュのワンピースを着て黒いカーディガンを羽織っている

妊婦なのに裸足だった



9月に入って子供たちの学校も始まり新学期最初の授業参観のため、小僧の通う小学校の玄関にいた


この、夢で私がいた小学校は実際に小僧が通っている学校ではなく、子供の頃の私が通っていた小学校だった

2つの学校は直線距離で300mと、近い場所にある