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from: ジャニス†さん
2010年01月30日 03時38分36秒
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もうひとつの夢
それを書かなきゃ と思ってたんだよね
リスの夢を書き終えたら
なのに、強烈な夢見ちゃった
今朝方のことなんだけどね。
なんか、これまで生きてきた中で最高にグロくてエグい夢だった。しかも自分が←
そんな夢を見ちゃったのは理由があって、過去に観たホラーやスプラッタやグロ系映画のリストを眺めたり、乙一の本の中で「私的優しいグロ作品No1決定戦」とか、そんなアホなことしてたから。
ってことは解ってる。
けど、そんな前置きをしてみたとこで
こりゃーやっぱり書けないわー
書いたら人格疑われるわーってくらい酷い夢。
まぁ、、
夢の中では言うほど気持ち悪くなかったんだけどね。
なんかこう、淡々と。
コメント: 全5件
from: ジャニス†さん
2010年01月30日 18時40分34秒
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「Re:もうひとつの夢」
ゆりチャンはメモを見ながら食料をポンポンと手早く買い物カゴに入れ、あっとゆー間に会計を済ませた。
驚いたことに駅前のウィークリーマンションを借りていて、1週間ほど、こちらに滞在するという。
やっと納得の買い物の量・・・
買い物が終わったとこで、話も尽きたことだし、そろそろ帰ろうかな、と切り出そうとした。
すると、ゆりチャンは私も一緒にマンションに行って、食事を作るのを手伝ってほしいと言う。
まぁ、まだ時間もあるし。
了解してマンションに向かった。
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from: ジャニス†さん
2010年01月30日 18時33分56秒
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「Re:もうひとつの夢」
暫くの間、自販機の密集した場所で世間話をした。
ゆりチャンとは実際に(現実に)会ったとしても、何を話せばいいのか、何を話すか想像がつかない。
私が家族の話をしたとこで面白くないんじゃないかと思う・・・とゆーのは私の思い込みなんだろうか?
私だったら、ゆりチャンの彼氏のことを聞いてしまうかもしれないし・・・
兎に角、趣味や好みが違い過ぎて会話が噛み合わないような気がする。
唯一、合うんじゃないかと思うのは食べ物の話くらいかなぁ。←
不意にゆりチャンは立ち上がり、今夜の夕飯の食材を買いたいからスーパーに案内してほしいと言った。
他にすることもないし、私たちはチャリでスーパーに向かった。
独身で両親と同居していて料理はしないと聞いていたので、不思議だったし、料理する姿を全く想像出来なかったけど、敢えて訊ねるのはやめた。
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from: ジャニス†さん
2010年01月30日 07時31分38秒
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「Re:もうひとつの夢」
とりあえずの挨拶を済ませた後、私は疑問に思ったことを聞いてみた。
なんで自転車なの?
誰か知り合い(親戚とか)が近くに住んでるとか?
それに私の学校も家の近くってことも知ってたの?
ゆりチャンによると、知り合いも親戚もいないけど、この辺りの地理には詳しくて、自転車もレンタルしてきたとか。
なんかおかしい?と思いつつも、一応納得した私←
これからどーする?
こんなとこで立ち話もないよね。
ゆりチャン、いつまでこっちにいるの?
ゆりチャンは私に自転車の後ろに乗るように言って、私が乗ると走り出した。
どこ行くの?
こっちにお店とかないと思うんだけど・・・
ゆりチャンは鼻歌まじりに自転車を漕ぎ、中学の近くにある自販機が集合している場所で止まった。
実際にはそんな場所はない。
500mlのミネラルウォーターを買うと、一気に半分を飲み干した。
「〇〇チャンも喉渇いたでしょ?半分あげるね」
私は黙って受け取ったけど、別に喉は乾いてなかったので飲まなかった。
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from: ジャニス†さん
2010年01月30日 07時12分10秒
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「Re:もうひとつの夢」
そして、もうひとつの夢。
こちらは家族以外の実在する友人が登場
ゆりチャン(仮名)に、まりチャン(仮名)。
まりチャンは何度も会ったことがあり、他県に在住。
ゆりチャンは、まだ会ったことがなく、同じく他県(遠い)に在住。
ゆりチャンから突然、電話があった。
今、私の地元に来ているので会えないか?と。
地元に来てるとは?と思いつつも、そんな近くにいるのに会わない理由はないし、話しは会ってから・・・と思い、そうすることに。
「で、何処に行けばいいかな?」と訊ねると、ゆりチャンが指定した場所は、なんと私の通っていた中学の近く。
「確か〇〇チャン(私)その中学卒業したんだよね?」と言う。
約束の時間に、近いので徒歩で行ってみた。
すると向こうから、ゆりチャンがチャリでやって来た。
会ったことないけど、彼女の顔は知ってるので、すぐにわかった。
彼女とも、かれこれ5年以上のメールやサイトや、たまに電話するとゆーコンスタントな付き合いなので、初めて会ったとゆー感覚はなく、特に緊張することもなかった。
あー、どもども。
やっと会えたねぇ!
とゆー感じ。
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from: ジャニス†さん
2010年02月07日 13時58分16秒
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「Re:もうひとつの夢」
私はキッチンでオムライスと野菜スープを作った。
超シンプルなトマトケチャップのオムライス
を、何故か3人前・・・。
作り終えてテーブルに並べると玄関のインターホンが鳴った。
「えっ誰か来ることになってたの?」
オムライス3人前作っといて、そう驚く私。
部屋に入ってきたのは、まりチャンだった。
ゆりチャンとまりチャンは暫くこのマンションで一緒に暮らすと言う。
観光目的で・・・
観光出来るような場所なんて近くにはないのに。
不思議とゆーか疑問に思うことだらけなのに、なんだか訊いちゃいけないような気がして訊けない私。
実際、私を含めたこの3人は5、6年前からの知り合いなんだけど、3人が揃って顔を合わせることは
きっとこの先、ないだろうと思う。
なんでそんな夢見たんだろ。
不思議。
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