☆屯田兵さん！今晩は・・文脈から推察し張り切って暮らしているんだネ、私のご近所のお話を手短にお伝えするネ
産休で休暇していた小文教諭の舅(ご主人の父親)が、ご飯を食べても食べてない・・食べさせられ・・と来客の都度、喚きだすので、産休の嫁さんは、お鍋ごと舅に差し出した・・処が、横になってグッタリした為、慌てた嫁さん、お医者(何時も診療で御世話になっている)に☎する「黒目か？白目か？」と問われた「黒目です、じゃ死なない」
嫁さん、この「・・じゃ死なない」と聞いたと同時に腰が抜け、立てなかったそうです。
認知症は増えるばかりです、それはご近所付き合いがないからじゃない？？昔はお茶飲み友達は、どの街にも居られましたね・・なぜ？このような社会になったのでしょうか？
私は、車は使用しません、何処に行くにも徒歩です、だから「こんにちは・・」と声をかけ、作業のお邪魔にならないよう３～４分の立話が楽しみです。路線バスも運行していますが、ＪＲ駅、本屋さん、病院、役所・・みんな歩きです。屯田兵さん！少し歩いてみましょうネ

なおさん　有難う御座います、
今日いつも自動車で行ってる郵便局まで予約してた年gあ葉書を買いに行きました、
家を出る時は晴れていましたが、途中にわかに曇り大粒の雨走って郵便局迄たどり着き
ましたが、家に帰ったら途端に晴れました、我が家の鬼嫁曰く、いつも歩かない
オッサンを神様が笑いはったやでと、必死で歩いたおっさんを軽蔑の笑い、
腹立ちまっせ、だが今は足が痛い。