皆様、こんにちは。

次に私が「外せない」と思う乗り物は、「ファラオの怒り」です。
「呪い」じゃなくて「怒り」。（笑）
「ファラオ」はいったい何に怒っていらっしゃるのか・・・。（*^_^*）
入り口はこちら。


ここもやっぱり長蛇の列（！）でした。
で、２〜３０分並んで中に入ると・・・。


こんな、雰囲気いっぱいの展示（？）が続きます。
多分、「カーター」の時代をイメージしての展示かと思われます。
でもなぜか、私たちの前に並んでいた人たちは駆け足でこの「展示」を通り過ぎていきます。
なぜ？

（本当は、こんな感じで薄暗いんですよ）

それにしても、なぜか「ジグザグ」に区切った「迷路」のような通路・・・。
これは多分、人気のアトラクションにありがちな「列並び用」の・・・。


やっと前の人に追いついたら、先ほどの「展示物」はそれほどの意味がなかったことが判明・・・・・。(^_^;)
「長蛇の列」になったとき退屈しないように、また、アトラクションの体験前に気分を盛り上げておくためにっていう「展示」だったよう・・・。
そういえば、やっぱり少し安っぽかったかも。（笑）


この「アトラクション」、「ライド型」の「アトラクション」だったんですねぇ〜。
ここに到着するまで、全く気がつきませんでした、私。(T_T)

皆様、こんにちは。

約１０年ぶり（！）に、「ロッテワールド」に行きました。
蚕室にある、「全天候型・屋内遊園地」ですね！
恥ずかしながら、「ロッテワールド」の、１０年前の記憶・印象などは皆無・・・・。
その時はあんまり楽しくなかったのかなぁ〜〜〜。(^_^;)
そういえばあの時、夏にも関わらず熱が出て大変だったから、全く楽しめなかったのかもしれません。
同行者には嫌味を言われ、身体はボロボロ。(T_T)
悪い印象がないほうが奇跡ですね。（笑）


で、今回ですが・・・。
まず、この「気球」。


月曜日にもかかわらず、３０分以上の待ち時間を経て、やっと乗るころには「ゴンドラ」に電気が点灯。
その上、私のお友達と私、そして「見ず知らずのカップル」の４人が一つの「ゴンドラ」に相乗り・・・。
お願い、イチャイチャしないでってばぁ。
一緒に乗っている私たち、カップルじゃないんだしぃ・・・。(T_T)




ところで、気球はこんな風に館内を一周致します。
建物の一番上にへばりついているわけですから、かなり高いところを行きます。


そのため、「高所恐怖症」気味の私と私のお友達は、乗っているあいだ中ずっと、「絶叫マシン」でないにもかかわらず完全に「顔面蒼白」でブルブル脚を震わせていたのでした。


要するに、実は、ご一緒させていただいたカップルさんに気を取られている暇がなかったということなのです。(^_^;)





この乗り物の名前は「風船飛行」というらしいです。（日本語のパンフ参照）
この乗り物の良いところは、「室内テーマパーク」が見渡せるということかと思います。
どこにどんなアトラクションがあるかなど、確認するには持ってこい！
出来れば、「来館」時には最初にお乗りになることをお勧め致します。（*^_^*）

皆様、こんにちは。

韓国版「花男（コッボダナムジャ）」が本国で放映されてからだいぶ経ちますが、日本での人気のほどはどんなものなのでしょう。
私的には、日本で言うところの「花沢類」役だった「キム・ヒョンジュン」さんが結構お気に入りなんですが・・・。

この「キム・ヒョンジュン」さん、そういえば「某番組（日曜〜）」で新婚さんの役もやっていましたっけ。
ご存じの通り、「キム・ヒョンジュン」さんは「SS５０１（ダブルエスオゴンイル）」のメンバーですね。
彼らは日本でもデビューしていますが、「東方神起」ほどの人気はまだないように思います。
でも、韓国ではもちろん大人気！


こんなポスターが街に貼ってありました。
大通りの歩道にあったので、はがして持って帰ることは断念し、泣く泣くそのままその場を立ち去りました。
理性が、欲望との戦いに勝った瞬間でした・・・。(T_T)

皆様、こんにちは。

こちらも新しいものではありませんが、今回買ってまいりました。
「ハミング・アーバン・ステレオ」の第２集です。
彼のジャケは、いつもイラストがおしゃれでカワイイですね。（*^_^*）
ところで、内容ですが、やっぱりというかなんと言うか、評判通り、良いのは「ハワイアン・カップル」だけ・・・。(T_T)
私的には、今のところ第３集の「BABY　LOVE」が最高です！（今後をめちゃめちゃ期待）


私の次の「野望」は、「弘大」の「クラブ（おじさま方の憩いの場でないほうです！）」で「ハミング・アーバン・ステレオ」のライブ鑑賞なんですが、どうも全く「ライブ」をやっていないようで・・・。
いつも「訪韓」前に色々とチェックするのですが、そんな情報が見当たらないんです。(T_T)
どなたか、そんな情報をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか・・・。
でもまぁ、次回は「クラブ（しつこいようですが、おじさま方のほうではありません）」初体験だけでもしちゃおうと思っている私です。（＾－＾）

皆様、こんにちは。

「地デジ」の「広報大使」に、あの「ＳＭＡＰ」の「草なぎ」さんが復帰されたようですね。
何でも、無償で、これからの「２年間」のお仕事を全うされるとのこと・・・。
これじゃあ、「総務省」も断れないでしょう。
それに、長らく「草なぎ」さんで「ＰＲ活動」をされて来て、「地デジ」と言えば「草なぎ」さんという風に、すでに浸透もしていましたしね。（*^_^*）

で、「ホテル・ビーナス」。（話題にするには遅すぎ・・・？）
日本人の監督、ロケ地は「ロシア（ほぼ全て）」、「日韓両方の俳優」が、「全編韓国語」でセリフを言う・・・。
かなり「実験的」な映画ですね。(^_^;)
たまたま、帰りの「仁川空港」で安売りしていたので買ってきました。


印象が強烈だったのが、「篠原涼子」の「婿」でした。（笑）
（本当は「イ・ジュンギ」さんのほうだったんですけれどね！）

「Re:Re:「コムタン」の作法は？」
よしくん様、皆様、こんにちは。

よしくん様、お帰りなさいませ。<(_ _)>
今回はまた、とっても長いご滞在だったんですね。
秘密任務の遂行は、つつがなく「完了」となりましたでしょうか？（笑）
そして、今回も「美味しい」お写真を有難うございます。（＾－＾）
何だか両方とも、食べきれないような量ですね！
「任務遂行時」にお召し上がりになられたのでしょうか？
お願いでございます！
私も「秘密任務」をこなしますゆえ、どうぞ随行させてくださいませ。（笑）

で、「コムタン」ですが・・・。
そうですね。
一緒に行った友達に聞けばよかったのですが、あまりに不思議そうに見ているので、ちょっと怖くなってひるんでしまいました。（涙）

でも、よしくん様が教えて下さったとおり、まずは薄味で食すのが当然ですよね。
バカでした。(T_T)

「Re:「コムタン」の作法は？」
かれん様

お久しぶりです。

素敵な写真いつも
ありがとうございます。

１０日間ほど中国・マカオに行っていました。

美味しくいただいてまいりました。


コムタンのお話ですが、
私もよくは存じません。（笑

ただ、コムタンは辛味を入れないで
長時間牛骨や、テールから
出汁をとったものなので、
はじめはまず、塩・胡椒だけで味わい、

半分を過ぎたあたりから、
やっぱり辛いほうがいい方は
コチュジャンを入れて召し上がる方が多いようです。

次回は是非
同行の方にお聞きしてください。
私も知りたいです。







> 皆様、こんばんわ。
>
> 「テヘラン路」から一本南に入った道沿いにある「コムタン」のお店で、初めて「コムタン」を食べました。
> 「コムタン」って、「ソルロンタン」との違いがわかりません。(^_^;)
> >
> こちらのキムチ類を「コムタン」に入れて、お塩も入れて味を調えて。
> > 一緒に行った「韓国人のお友達」は、私の食べ方に頭をひねっていました。
> 初めて見たみたい・・・・。
> 食べ方、間違ってる？？
> もしそうなら、はっきり言ってくれたほうが他で恥をかかなくてすむのに。(T_T)
> 私が見たドラマでは、「ソルロンタン」はそうやって食べてたけど・・・。
> 「コムタン」の作法は違うのかしら・・・。
>
> > 地下鉄２号線「宣陵」駅３番出口から、歩いて２〜３分のところにあります。
> 作法が気になってドキドキしながら頂きましたが、美味しく全部頂きました。(*^_^*)

皆様、こんばんわ。

「テヘラン路」から一本南に入った道沿いにある「コムタン」のお店で、初めて「コムタン」を食べました。
「コムタン」って、「ソルロンタン」との違いがわかりません。(^_^;)


こちらのキムチ類を「コムタン」に入れて、お塩も入れて味を調えて。

一緒に行った「韓国人のお友達」は、私の食べ方に頭をひねっていました。
初めて見たみたい・・・・。
食べ方、間違ってる？？
もしそうなら、はっきり言ってくれたほうが他で恥をかかなくてすむのに。(T_T)
私が見たドラマでは、「ソルロンタン」はそうやって食べてたけど・・・。
「コムタン」の作法は違うのかしら・・・。


地下鉄２号線「宣陵」駅３番出口から、歩いて２〜３分のところにあります。
作法が気になってドキドキしながら頂きましたが、美味しく全部頂きました。(*^_^*)

皆様、こんにちは。

「テヘラン路」に立つ建物の裏にも、「芸術」は存在。

太陽？？？それとも、水面に落ちた水滴？？？


鳩が群れている？？？


人間の顔ですよね、右側・・・。


・・・・・・・・。

このように、ソウルの街のいたるところに「芸術」は無造作に存在しています。
もし、お気に入りが見つかったら、またここでご報告いたしますね。(#^.^#)

皆様、こんにちは。

まったく「芸術」に疎い私（先日、味覚オンチなのも判明・・・）ですが、けっして「芸術嫌い」という訳ではございません。（笑）

皆様も、もう少し「芸術」にお付き合いくださいませね。（*^_^*）

まずこちら・・・。
ここまで来ると、全く意味が分かりません。
作者の意図はいかに・・・・。

なんか、下の文字は「この作品の題名」なのでしょうかね？

これは、私の中では「かわいい！」部類に分類されました。（笑）



「芸術」に対する「冒とく」ですね、この看板！


この「芸術」の作者はこちら。
作者もきっと、怒っていらっしゃるでしょうね。


「現代百貨店」前にある「芸術」！


作者の意図が全く推し量れない私ですが、「芸術」を見て和む気持ちは湧いてきます。(^_^;)
「芸術」は「深い」です。
（私には「深すぎ」ますが・・・）