サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: テモリアジョシさん
2013年04月28日 20時53分00秒
icon
韓国フェアに行ってきました。
皆さん、こんばんわ。
今日、静岡伊勢丹で開催されていた韓国フェアに行ってきました。
思っていたより人がいっぱい来ていてびっくり。w(゚o゚)w
化粧品のコーナーなんぞは、おばさん、お姉さん、お嬢さんでいっぱい。いまだに、韓流は、すたっていないのでしょうか?
それにしても、キムチやチヂミの高い事!!買う気になれません。
と、云う事で本日のお買い物です。それにしても、リアルブラウニーはチョンマル、マシッソヨ。 -
from: テモリアジョシさん
2013年04月24日 16時50分13秒
icon
「かぞくのくに」を観てない方、dvdがでました。
去年、観た映画のなかで一番感動したのがヤン・ヨンヒ監督の「かぞくのくに」でした。
こんな映画です。
『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』のヤン・ヨンヒ監督が北朝鮮と日本に暮らす自身の家族の境遇を三たび題材に掲げ、初のフィクション映画として作り上げた家族ドラマ。北朝鮮に住む兄が病の治療のために25年ぶりに帰国し、思想や価値観の違いに戸惑い、理不尽な政治情勢に振り回される家族の様子を描いていく。日本に住む妹に安藤サクラ、北朝鮮から一時帰国する兄に井浦新がふんするほか、『息もできない』のヤン・イクチュン、京野ことみなど実力あるキャストが顔をそろえる。擦れ違いながらも愛情にあふれる家族の姿が胸を打つ。
キネマ旬報ベストテンの日本映画1位になりました。政治的なこともあるので、こういう映画が1位をとるのは珍しいと思います。安藤サクラが主演女優賞をとりましたが、当然ですな。主人公が北朝鮮に戻る時に、車の中で歌う「白いブランコ」に思わず涙、涙。観てない方はdvdで是非どうぞ。 -
from: はにえるさん
2013年04月24日 16時33分16秒
-
from: テモリアジョシさん
2013年04月24日 16時06分16秒
icon
韓国本を2冊紹介します(2)。
韓国本2冊目は「韓国酒場紀行」。著者はおなじみの鄭銀淑(チョン・ウンスク)です。タイトルどうりソウルを始めとして、釜山や地方の酒場も数多く紹介しています。既に他の本で紹介されている店もあります。どこも魅力的なお店ばかりで、地元度100%。読んでいるだけで楽しくなってきます。おっちゃんが行ってみたいのは束草のボンチオンヌン・ジュマク。日本語で言えば「番地のない酒幕」。どうやって行けと言うのじゃぁ!!ホタルイカとニンニクの芽のあえものを食べたいよぉ。
-
from: テモリアジョシさん
2013年04月24日 15時34分20秒
icon
韓国本を2冊紹介します(1)。
韓国本を2冊紹介します。1冊目は「釜山を食べよう」です。著者は釜山日報記者のパク・チョンホ。著者が釜山のあちこちで食べ歩いてきたお店を紹介してくれてます。知っている店もありますが、知らなかった店も多いです。おっちゃんが行きたいのは影島にある「プフンシクタン」。スズメダイのムルフェ専門店だそうです。スズメダイって何?一度食べてみなきゃと思っているおっちゃんです。