皆様、こんにちは。

昨日は「東大門」に行ってきて、お買い物少しと「お魚定食」を食べました。
お友達と二人で行って、「さば定食」と「さわら定食」をそれぞれ頼みました。
美味しかったです。(*^_^*)
詳細はまた、日本に帰ってからご報告いたしますね。

それと、やっと「T-money」デビュー。
地下鉄の窓口で買ったんですけれど、私のつたない「韓国語」では、たぶん一生買えなかったでしょう。(^_^;)
お友達が私の変わりに話してくれました。
情けないですよね。（涙）
韓国語をもっと勉強しなくちゃ、です。

皆様、こんにちは。

こちらは「昌徳宮」の中にある「秘園」です。
美しい池と、その池に映る建物がきれいでした。



ということで、全てを掲載するには無理があります（写真枚数が多い＆その写真がブレブレ・・・）ので、「昌徳宮」はこのくらいにしておきますね。

今度は「宋廟」に行く予定でおります。
今度こそ、上手に写真をとらなくっちゃ。(*^_^*)
では、皆様、行ってまいりま〜す。

皆様、こんにちは。

王様のいらしたところ、内部の写真です。
王様の「玉座」が見えますね。



庇部分です。



こちらは、「青い瓦」が印象的な「宣政殿（ソンジョンジョン）」です。
ここは王様が家臣の人たちと国政を議論する場所だったそうです。



屋根の上には「西遊記」の登場人物（※動物含む）が乗っています。



次へ続く<(_ _)>

皆様、こんにちは。

広い広い「昌徳宮」の中を歩き回るのですから、皆様が見学に向かわれる折には、ぜひ、履き慣れた「フラットシューズ」をご用意くださいませ。
（見学ルート内には、「軽〜い山登り」もあり）
こちらは、門をくぐって最初の建物で、仁政殿（インジョンジョン）です。
「昌徳宮」の正殿ということです。


この建物の屋根の上です。



この石ですが、「王様（イングムニム）」しか通れないそうです。
ということは、現在は誰も通れないということ・・・。(^_^;)
ですから、「禁止マーク」が付いていますね。（笑）



次へ続く<(_ _)>

皆様、こんにちは。

Yuki様、はじめまして。こちらこそ、宜しくお願いいたします。（*^_^*）
さて、念願だった「昌徳宮」に行ってまいりました。
「寒い」だの「暑い」だの、何か理由をつけては先延ばしにしていた「世界遺産」見物を、やっとこの３月に実施したのです。(^_^;)
韓国の「世界遺産」を訪れるのは「水原華城（スウォンファソン）」についで２箇所目。
（昌徳宮は1405年、正宮である景福宮の離宮として建造された宮殿）
これは入り口の門です。


この入り口の向かって左側に「チケット売り場」があります。
私たち（韓国人のお友達と一緒に行きました）が行ったのは午後４時ぐらいで、ちょうど、日本語ガイドさん引率の「見学ツアー」が出発するするところでした。
このガイドさんですが、日本語がとっても堪能で、日本語でジョークも言ってくれます。（何度も言っているのでしょうが）
分かりやすく丁寧に解説してくださいますので、いい見学ツアーになりました。



で、こちらは、さっきの門（敦化門（トンファムン））をくぐったところにある門です。（仁政殿（インジョンジョン））
朱塗りが美しいですね。



つづく(^O^)／

皆様、こんにちは。

「現代」の本社ビルです。さすがは立派な建物ですね。
地下鉄「安国」駅から少し歩いたところにあります。
土曜日にも係わらず、出勤している方が結構いらっしゃるようでした。



ところで、この大企業、就職しようとしたら大変らしいです。
「現代」だけでなく、韓国の「財閥系」はどこもそうなのだそうですが、「良い大学」を出てないと無理・・・。
（良い大学とは、「ソウル大学」とか、「高麗大学」ですね。地方の大学出身者なんてとんでもないらしいです。）
女性の場合は、その上に「容姿」が必須・・・。
同じ大学の出身者なら「容姿」のいいほうが有利だそうで、「入社試験」の結果はその後で考慮するとか・・・。
「整形」が盛んなのは仕方がないんですね。(^_^;)

皆様、こんばんわ。

少し前になりますが、ソウルで「オデンバー」が大流行しました。
「オデン」とは日本語の「おでん」ですが、韓国では日本の「おでん」とは異なり、「魚のすり身」を指します。

で、なぜか、もう流行りも落ち着いたこの時期に、私のテリトリーに新しく「オデンバー」が出来ましたので早速行ってみました。
地下鉄「チョンダム」駅１４番出口をでて１００Ｍほどまっすぐ行くとあります。



まるで、日本の居酒屋さんのよう・・・。



もちろんこのお店の「メイン」は「オデン」。
この長い棒をつかんで、そのままかじりつきます。



他にもメニューは沢山あり、まずは「チズケランマリ」を注文。
別に特別なところはありませんが、卵料理が好きなもので・・・。



こちらは「コルベンイ（コルベギ）ムッチム」です。
巻貝（「さざえ」か「つぶ貝」）の辛い炒め物。



一緒に行ったお友達が、なぜか「海鮮系」が好きなためにいつも頼むものは「海鮮系」・・・。
「お肉系」が食べたかったのですが、賭けに負けちゃった私には「メニュー決定権」がなかったため、仕方なくこの時は断念しました。
このお店、看板の通りに日本の「ビール＆日本酒」が充実しているようでした。
でも、私の場合、この時「梅酔純」を注文していたことは申し上げるまでもないでしょう？(*^_^*)

皆様、こんにちは。

何度も書いておりますのでご承知くださっているかと思いますが、私は靴フェチです。(^_^;)
自宅は靴だらけで大変な事になっているのですが、でも、靴を買うのは止められません。(T_T)
元々、どうも私の歩き方に難があるようで、すぐにパンプスをダメにしちゃうところから「靴フェチ」になったのですが、最近は、靴を買うことが「ストレス解消」の一助となっております。
で、この２足です。両方とも「オープントゥパンプス」で、黒の方は「１０，０００W」、ピンクの方は「１２，０００W」でした。
いっぱい買っちゃうのも仕方がないようなこのお値段！（そうお思いになりませんか？）
地下鉄「乙支路入口」駅に隣接（地下です）しているお店で買いました。
地下鉄の駅に隣接しているお店では、こんな「掘り出し物」が結構あってうれしいです。

皆様、こんにちは。

１月６日、ソウルから帰るアシアナ便で見た「機内誌」に、「安東チムタク」の紹介記事が掲載されていました。
その美味しそうな写真を見て、次回は必ずこれを食べるぞ〜と心に決めていた私。
次回のためにお店の場所をメモって置きました。
記事内容では、量が半端なく多いとの事（２人前位からの注文だそうで・・・）でしたので、仕方なく「ひとりメシ」は諦めて韓国人のお友達を誘って行くことに決定！
私がソウルに行く日までに、詳細を調べておいて貰う事に致しました。
ご存知の方も多いかと思いますが、「安東チムタク」は数年前に「流行った」そうで、その頃の「チムタク屋さん」はかなり混雑したそうです。
で、ご覧ください、この行列！
土曜日の１４時くらいに行きましたが、今でもかなりの繁盛ぶりです。



このお店、「ＣＯＥＸ」の中にあります。
「アシアナ」の「機内誌」に載っていたお店ではないのですが、お友達の事前リサーチによると、ここは人気のお店だということです。



サイドディッシュはこんな感じです。



で、お待たせいたしました！　メインの登場。(*^_^*)
これで「２人前分ぐらい」なんですが、このサイズが一番小さいんです。注文時には、お気をつけになってくださいませ。



お醤油味が何だか懐かしい「鶏肉の煮込み」、とっても美味しかったです。
でも、ここで食事をする前に「パンケーキ」を食べていましたので、結局二人でも「全部」食べる事は出来ませんでした。
もったいないし、残念です。(T_T)

皆様、こんにちは。

ソウルで食べる、屋台のおやつは美味しいですね。
私は甘いものが大好きですので、「ホットッ」なんかの屋台が出ていれば必ず買います。(*^_^*)
甘いもの以外でも、小さな頃に「お祭り」で買って食べたような懐かしさも手伝って、いろんなものを買い食いしてしまいます。
この写真は「タッコッチ」です。甘辛いタレがたまらない、「鶏肉の串焼き」。
これ以外にも、この屋台には「トッポキ」と「オデン」がありました。



あらかじめ焼いてある「鶏肉」に、アジョッシが、注文を受けてからタレをつけて再度焼いてくれます。



日本で言うところの「道交法」（だと思うのですが）のせいで取締りが厳しくなり、お酒を出す屋台の数が少なくなったと韓国人のお友達がぼやいていましたが、こんな屋台も同じように少なくなりつつあるようです。
リーズナブルで美味しいのに・・・、寂しいですね。(T_T)