皆様、こんばんわ。

金曜日、帰宅途中に事故に合ってしまったかれんです。
「むちうち」のようで、死ぬほど「首」が痛くて・・・。
火曜日に病院に行ったほうがいいかなと思案中です。(T_T)

で、「付岩洞」ですが、地下鉄３号線「景福宮」駅の「３番出口」を出てから、そのまままっすぐ４〜５０メートル行くとバス停がありますので、そこから「１０２０」のバスに乗りました。（０２１２、７０２２でも行くらしいです）
このバス停の手前にも、別のバス停がありますのでご注意くださいね。
そして、６番目の停留所で降ります。
でも、バスに乗る時運転手さんに、「プアムドンサムソ」と言っておいた方がいいでしょう。
私は、「プアムドンサムソ」を繰り返し繰り返し運転手さんに告げましたので、降りる場所で運転手さんが教えてくれましたよ。

その「プアムドンサムソ」のバス停ですが、「サムスン」に出てくるバス停は「帰り」に使います。
行きに降り立った場所は、そこより少し離れています。
でも、乗ってきたバスの進行方向へ少し歩いたら、左手に「サムスン」のバス停が見えますよ。

ぜひ、一度足をお運びくださいませ。
おすすめな場所です。
（「山」ですので、冬には辛いかもしれませんが・・・）

では、ここでは「景福宮」駅を。

見事なレリーフですね。


観光客の乗降が多い駅ならでは。


隅にはこんな説明文が・・・。

皆様、こんばんわ。

お天気のいい「日曜日」の「午後」、それも、多分「入場無料」だというのに・・・。（料金所がなかったので無料かと）
なのに、どうして誰もいなかったのでしょう・・・。

で、門を入って左手には、








中央にあるのは、一番立派な建物で、





こちらは「降雨量の測定器」・・・ですね？


どうやら説明が書いてある様子。


そうそう、最初にくぐった門は、その上部に上がることが出来ます。


上部はこんな感じですね。


どうしてダレも居なかったのでしょう・・・。
ひょっとして、はいっちゃダメだったとか・・・。(^_^;)


なぞです。

皆様、こんばんわ。

「国立公州博物館」ですが、本当におすすめです。
「キンキラ」している「本当のお宝」を拝む事が出来る場所は、韓国でもあまり他にないのではと思いますので、ぜひ、足をお運びくださいませ。

「公州」ですが、もちろん「博物館」だけが観光地ではありません。
まず、ここです。
実はこの建物、「博物館」の横に立っていて、「博物館」に行くまでその存在を知らなかったんですけれど・・・。
どうです？立派な門ではないですか？？

実は、「博物館」のあと「武寧王陵」に行く予定で、「博物館」の親切な「キュレーター（だと思います）」さんに「タクシー」を呼んで頂いたところ、「王陵」は歩いてもたいした距離ではないということで、呼んで頂いた「タクシー」には乗らず、歩いて「王陵」に行く、そのついでに寄ってみたんです。
ようは、予定にない「ついで」だったんです。（笑）



どうやら、「李氏朝鮮時代」の「お役所」を再現したもののようですね。


「門」を入るとこのとおり。
なぜか、日曜の午後だというのに誰もいない・・・。

次回に続く(^_^;)

皆様、こんばんわ。

やはり「頚椎捻挫」・・・。
首が痛いです。(T_T)

ところで、「韓国史上」最大の発見と言っても過言ではないのが、「武寧王陵」の発見ですね。
１９７１年７月、驚くことに盗掘にもあわず、かなりな「お宝」が無事にざくざくと出てきたということらしいです。
また、ダレのお墓か特定出来るのもかなり珍しいケースだとか・・・。
その「お宝」が、「国立公州博物館」に展示されているということで、今回「ワンディ・トリップ」してまいりました。



大きくて、とっても立派な「博物館」。
でも、交通の便が・・・。



マイカーでお見えになる方ばかりでしたね。
ちなみに私は、「バスターミナル」から「タクシー」で。

こんなに広いんです。
建物の手前には、写ってませんが恐っそろしく広い駐車場が。

「国立」です！





この日、なぜか「入場無料」・・・。（チケットはくれました）
有料でも決して高くはない金額ですが、「無料」、太っ腹です。
こういうところに、日本にはない良さを感じます。
「美術館」や「博物館」、「宮殿」などもかなり安価な入場料設定ですよね。
これは「すばらしい」ことです！


このような、日本語のパンフも用意してあります。
さすがに「百済」の「王陵」の出土品を展示しているだけありますね。(*^_^*)





この方が「武寧王」！


ソウル「南部バスターミナル」から出かけました。
ちょっと寝坊気味でしたので、１１時ちょうどのバス。(^_^;)

皆様、こんにちは。

そろそろお腹が空いて来ました。
なにせ、ずっと「付岩洞」を歩きっぱなしだったんですから。（笑）
で、「お宅拝見」ではないですが、ドラマ「恋愛時代」に登場したという「マンドゥ屋」さんが「付岩洞」にあるというので行ってまいりました。

こんなにちっちゃな看板・・・。


お店の外観も「普通のお家」・・・。




でも、お昼はとっくに過ぎた時間帯でも、休日でもない月曜日でも、お店はいっぱいの人・・・。

そして、肝心の「マンドゥ」は・・・。

えっ？
何かおかしい？？
バレちゃいましたね。(^_^;)

あまりにお腹が空いていて、写真を撮る前にひとかじり・・・。
すみません。<(_ _)>
「キムチマンドゥ」（８，０００Ｗ）を頂きました。

この席がドラマに使われた席だそうで、いちばん人気の席だそうですよ。

眺めのいい２階席でした。

「マンドゥ」のお味は、私的には「普通」。
だけど、糸引いている「カクトゥギ」が美味しかったです。
ひょっとしたら、「カクトゥギ」でなく他のものだったかも・・・。
かぶらっぽかったですね。
ご馳走様でした！

皆様、こんにちは。

「チェ・ハンソン邸」ですが、本当の名前はこのとおり！

（上手に撮れていなくてすみません）
この「ショップカード」ですが、もちろん、韓国語のもありましたよ。

こちらは「地図入り」の裏面

（こちらの写真も怪しいですね・・・。(T_T)）

オーナーさん曰く、「日本人の方には特別に」・・・。

「生写真（？）」を頂きました。(*^_^*)

「アイスカフェラテ」は８，０００Ｗでした。
すごい山奥（笑）で、なおかつ「月曜日」だったのに、お客様は結構いっぱい。
人気なんですね！

皆様、こんにちは。

この「チェ・ハンソン邸」で、もっとも特筆すべきはその「眺め」の良さです。
テラスからの眺めは素晴らしいです。
「山登り」してよかった（笑）と思わせてくれました。
特に、私が行った「１１月初旬」は、「紅葉」が見頃なのと「山登りには丁度いい気温」でしたので、皆様にもおすすめです。
街中のビル群も、このとおり。


私的には、こちらの眺めの方が・・・。
「朝鮮王朝時代」の「城郭」の址ですね（多分）。


すごい急勾配にもこのとおり。


このような「城郭」がぐるっとソウルを囲んでいるのなら、ソウルとその外を隔てる壁を、一度ぐるっと見て回りたいものです。
でも、山登りは苦手・・・・。（笑）

皆様、こんばんわ。

題名が、いつの間にやら「お宅訪問」から「お宅拝見」になっていたりして・・・。
題名が変わるのは、時々やらかしてますね・・・。
すみません。(^_^;)

で、「ハンソン邸」の地下ですが、現在は「貸しギャラリー」っぽい感じになっています。
ですが、「ドラマ」で使ったこちらは健在！

このドラム、ハンソンとウンチャンが叩いてましたね〜。

周りには、この時はこんな絵が飾ってありました。




キュートな絵ですね。(*^_^*)

２階に上りますと・・・、こちらも見覚えがありますよね！





思ったより「こじんまりとしている」というのが正直な感想ですが、かわいいお家です。
「オーナー」さんが親切で、お家をくまなく案内してくださいましたよ。

皆様、こんにちは。

「チェ・ハンソン」邸の内部をご紹介致します。
まず、「出演者＆PD」の「サイン色紙」ですね！
色紙の上には、なぜか「付岩亭」・・・・・・。


そして、二人の結婚式の写真（ちょっと見難いですね。すみません）と「仲良し３人組（？）」の写真。
今でもちゃんと飾ってあります。


レイアウト的にはこんな感じですね。


入り口から部屋に入ると、右手はこんな感じになっています。（出演者の絵も飾ってあります）
セルフサービスの飲み物を受取ったら、後はどの席でも自由に移動可能なシステムだそうで、別の席（２階や地下やテラス）にドンドン移ってもいいそうです。


ここは１階から見た「地下」です。
傾斜に立てられているため、表から見ると地下、裏から見ると地下が１階のように見えます。
この「石像」の「馬」、「ウンチャン」が跨っていましたね〜。（*^_^*）

皆様、こんばんわ。

同じく「付岩洞」にあるのがここ、あの「コーヒープリンス１号店」の「チェ・ハンソン邸」です。

ここは、現在「ギャラリー＆カフェ」になっていて、セルフサービスですが、美味しいコーヒーを飲むことが出来ます。
日本語を話せる「スタッフ（アルバイト？）」もいらっしゃって、また、オーナーさんも少しなら日本語が話せるので、注文もスムーズで助かります。(*^_^*)
（写真に写っている男性は、ここのオーナーさんです）

まだ、「チェ・ハンソン」と名前が書かれた門扉です。
懐かしいですね！


お家部分はこんな感じの外観です。


ここのお宅（ギャラリー＆カフェですが・・・）の敷地内には、「石」で出来たこんな像がいっぱい。







こんな「石像」ですが、韓国の「昔のお墓」で見かけたことが・・・。
（今後ご紹介致しますが、「宣陵」の「陵」の中にも良く似たものが・・・）