３年ほど前、いつも隣り町から孫さんに送ってもらって来てくださるお婆ちゃんが、足を悪くされて来店できなくなり、お家のほうにいってカットすることになりました。もちろん僕の休日の日です。
鏡もなしですが、いつもカットしてるのでなんら問題なし。
カットを終えて手鏡で出来上がりをみてもらうと、不満顔。
おかしいなと思ったら「わし、ヒゲ剃ってもらってない」と言われて納得。そう、いつもサロンでは剃ってあげていたのです・・笑
一同大笑いでした。楽しい出張でした。

でも、今はそのおばあちゃんは天国です。
しかし、今もアノ名セリフは僕の頭の片隅で生きてます。

４〜５年前、サイトで知り合った高校生に頼まれラブホでカットしたことがある。まあ顔、スタイルは並以下。サイトだからこんなもんかと妥協し、カットをすすめた。風呂で髪を濡らし鏡もないところで立ったままカットをした。もちろん上半身はは・だ・かだ。
ふと胸をみると驚いた。デカイ！これを見た瞬間に顔もスタイルもすべて良くみえたから不思議だ。
ちゃんと納得いくスタイルに仕上げて休憩の一服（たばこ）
さて、ここからどうするかだ。
彼女はベッドに横たわってもぞもぞしゃべってる状態。
俺も彼女の横に腰掛けて話をきいてあげていたが、いつしか腕の中に包んでいた。そしてキスして胸に手を押し当てていた。
それからどうしたかは、ひ・み・つ・・・