戦後人口が増えすぎて優秀な子供を育てるために優生保護法ができ、しっかり育てられない親は産むな、そして堕胎が合法化されましたが、一転少子化になって"産めよ増やせよ"の世の中になりました。

　結婚できない若者・世代の増加、高齢出産化で２人目、３人目は無理、教育費・特に大学の高額化では高等教育が学費・子供の生活費が払えない・・など様々な問題があります。

　しかし、本当に優秀な人材を国が求めるなら３歳までの幼稚園までの子供の育成に力を入れるべきと思います。

　幼少時の育成は一生を左右するものだと最近感じています。

　詳細は述べませんが、そのためにも０歳児からの育成に、保育園、保母さんの増加と質の充実、幼児教育のの真剣な取り組みが望まれます。

大勝して小沢さんが大挙して中国に臣下の礼を取りに１００名以上の国会議員を従え行ったかと思うと、沖縄の基地問題で鳩山が右往左往して沖縄にあやまりに行って、その後はだんまり、年金問題が一挙に解決するかと思えば厚労省をかき混ぜて終り、東日本大震災で大騒ぎだけして何の解決も見出せなくて、最終的には衆議院の定数問題で、引き延ばせば民主党も安泰かと思いきや一転総選挙。

　結局何も出来なくて何もしなかった民主党でした。

　東日本大震災の後始末はずるずると、復興も放射性物質の後始末も原発の結論も何もないまま。

　最近、千葉県松戸市の私のアパートに回ってきた回覧板に、ここは放射性物質の汚染レベルにありますので近々洗浄作業をしますと。

　もう、２年たっているのですよ!

日本は自衛の姿勢を示すことで、憲法の戦争放棄の姿勢を貫くべきと思います。

　名より実を取って、宇宙、ミサイル、ロボット、サイバー戦の研究と実用化を図って、世界に冠たる防衛力を確立すべきと考えています。

　これらを組み合わせれば、中国の空母などはミサイルの一撃で破壊できますし、敵のミサイルも空中戦で撃ち落とされるでしょう。

　そして、何より大切な人命はロボットと先にあげた技術で救えると思うのです。

　ですから、これらは技術の研究・開発を静かに進めるのが日本の防衛力、戦争抑止策になると考えます。

少なくとも一律の番号付与は必要なのですが、それがなかったから年金システムなどは5000万件もの不明なものが発生した。

中国の１９５０年代の大躍進では２０００万人以上、文化大革命では１０００万人以上が犠牲になり、飢えや虐殺で国政の失敗で、国民同士の争いで死んでいます。
　一方、韓国は１９５０年の朝鮮戦争で同族合い戦う激戦で太平洋戦争でも平和だった国民同士が憎み合って多大の死者を出しています。

　その数は、太平洋戦争や、南京大虐殺と言われるでっち上げの数(３０万人とも言われていますが、当時の南京の人口は３０万人もいませんでした)の比ではなく、大変な同族合い歯む悲劇です。

　このような歴史を隠蔽するために外に目を向けさせる政策、プロパガンダ、愛国主義教育などがされているのが中国、韓国・朝鮮です。

　そのためにも竹島や魚釣島はなくてはならない、他国のせいにして国民の目をそらせる格好のものなので、なかなか手ばなせられない問題なのです。

日本の第二の開国と反対の声も高いが、開国して、貿易やサービス・資本の自由化をしてこそ日本の将来はあると思います。

　本来、日本がアジア・太平洋のリーダーとして先頭に立ってやるべき問題だと思っています。

安部内閣の発足で景気は上向きに転じようとしています。
　雰囲気のよくなることで経済も活性化することに期待が持てます。

　しかし、インフレ目標を日銀だけに負わせるのは非常に危険だと思っています。

　血圧を上げるため大酒を飲ませた結果、酔いつぶれ、眼が覚めると強烈な二日酔いが待っているようなことのないよう、政府には実体経済のかじ取りをしっかりと取ってもらいたいと思っています。

安部内閣の発足で景気は上向きに転じようとしています。
　雰囲気のよくなることで経済も活性化することに期待が持てます。

　しかし、インフレ目標を日銀だけに負わせるのは非常に危険だと思っています。

　血圧を上げるため大酒を飲ませた結果、酔いつぶれ、眼が覚めると強烈な二日酔いが待っているようなことのないよう、政府には実体経済のかじ取りをしっかりと取ってもらいたいと思っています。

安部内閣の発足で景気は上向きに転じようとしています。
　雰囲気のよくなることで経済も活性化することに期待が持てます。

　しかし、インフレ目標を日銀だけに負わせるのは非常に危険だと思っています。

　血圧を上げるため大酒を飲ませた結果、酔いつぶれ、眼が覚めると強烈な二日酔いが待っているようなことのないよう、政府には実体経済のかじ取りをしっかりと取ってもらいたいと思っています。

大手企業の定期昇給、賞与の満額回答が相次いでいます。

　これが、中小の企業まで波及すればと思っています。

　これまで、企業はお客様第一、そしてやってることは株主第一で、社員は後回しになっていました。ひどいところは社員を酷使して、賃金も残業代もいい加減にしてきたところが多くありました。

　しかし、社員を第一に、大切にすることが一番大切だと思っております。
　大切にするとは、甘やかすことではなくて、社員の力量、素質をしっかり伸ばし・発揮させて仕事に対する満足と誇りを持たせ、自己実現をさせることでしょう。そして、仕事に専念できるよう社員の生活・家庭を安定させ、支援する(子育てなども)ことでしょう。それでこそ企業の業績が伸びるもとになると考えてきました。

　それがあってお客様にも商品やサービスの満足をあたえられることにつながるでしょうし、結果、業績が伸びて株主にも満足してもらえることになります。
　ファンドやハゲ鷹のような株主は企業から配当のみを目一杯出させて、株価が上がったところで売り抜ける。まるで企業は献血ばかりして、更には売血して体力は弱るばかり、お客様にも売込みばかりで儲けのためには笑顔も辞さないの心構えではお客様第一とは言えません。

　やはり社員を第一に、人材を育成し、働きがい、働きやすい環境を造り、それがお客様への満足につながっていく、最終的に株主にも満足してもらえる配当と良い企業の株主であるとの安心感と優越感を持ってもらうのが企業の使命ではないかと思います。