日本の農家も海外進出すべき。

　海外の安い労働力と土地価格を大いに活用し、日本の農業技術で増産と食料品の低価格化で競争する時代ではないのか？

　牛肉も海外で和牛を育てるのもいいではないか？

日本の製造業は当初の１ドル３６０円から今は１００円程度、途中には断層的な価格変動がありましたが、それを乗り越えてきました。

　しかし、農業はどうか？ 相変わらずの状態。ＴＰＰで農産物も全明開放して、日本の農業に喝を入れるべきでないでしょうか？

　それで負ければしょうがありません。

　何しろ、石油・ガス、鉄鉱石等資源は100％輸入です。食料も１００％とは言わないでも産業立国、サービス立国を目指すならば、食料品を海外に依存してもいいと思います。

　資源、食料はなくとも世界の中での日本の存在感を作るのが大切でしょう。
　シンガポールがよい例です。食料自給率はほぼ0に近いのですが、一人当たりＧＤは日本の１．４倍なのです。
　本当の環太平洋の発展を考えた思いきった政策が必要です。
　アメリカの自動車に対するこだわりなどは正論を貫き通して、対処すべきでしょう。

当時の南京市内の人口は30万人。

　全員殺しつくしても30万人ですが、それ以上というのは納得できません。
そして、敗走する中国軍の残虐さは日本人の想像を絶するものです。
　そのあたりを本当に真相究明するべきでしょう。
　そして、日本人の常識では考えられないことが中国軍により行われています。

　東京大空襲手の死者は１０万人、内、小学生以下は３０％。どちらが残虐か？
　あれだけの空襲で１０万人なのです。銃と剣で３０万人以上はさすが日本刀の威力と思わされますが、銃弾は庶民を殺すほどもなく、日本刀も使ってみたものでないとそんなに斬れるものではありません。

　日本人の常識を絶するのが、世界の、中国の歴史なのです。

ここ30年以上無事故できた原発が、福島の津波・地震で全てが停止しています。

　津波の危険性のないところも、地震についてはあまり関係のない断層が問題にされて、
　正にアツもの懲りてなますを吹くような状態です。

　確かに、日本の原子力に対する技術は遅れていますが、安全な運用には問題ないと思います。

　ただ、原子力発電に対する本当の技術者がいない、設備に精通する技術者がいない、そして危機に対応できる人材がいない、それが問題です。

輸出産業は円安でドル・ユーロ換算では現地では安くなったので、輸出に拍車がかかります。

　ただそれだけの話で、今までの円高でエネルギーー、資源、食料品の面で恩恵を受けていた庶民にとっては、円高は諸物価の高騰となって現れます。

　従来、幾度もの円高の際には企業は効率化・省力化・新技術・新製品で乗り切ってきました。

　それが、その努力が尽きたのか、円安に頼ることになりました。

　本来通貨の価値が上がる・円高は国力でした。
　企業はそれをもう一度認識して、強い日本を目指すべきと思います。

自国の歴史を隠蔽して、海外に責任をなすりつけるのが両国の常とう手段です。

　歴史を改ざんするのも両国に共通しています。

　朝日新聞と日中韓の結びつきを喜ばないもの・政治家が、波なきに波を起こすようなことをして喜んでいるだけです。何の意味があるのでしょうか？

　南京虐殺も蒋介石軍の仕業、慰安婦問題も当時としては日本人慰安婦の一部、衣食が保障され、小金も蓄えられるた雇われ人です。当時は、喜んで参加しています。

　南京では敗走した中国軍の住民に対する残虐さが大問題ですし（負けた以上略奪をしまくって自分は軍服を脱いで、民間人になり済ます、そのためにも民間人を殺して衣服をはぎとり、金になるものは奪って、・・・）、日本人には考えられない残虐なことがなされています。なにしろ蒋介石軍であって、国軍のいしきのない連中ですから。

　それを日本人感覚で判断しようとするところに問題があります。

　外国ではよくバスジャックがありますが、金の指輪などは指から抜くのが面倒なので、指ごと切り落として持っていくのですから。日本人には考えられません。

　どうも、日本人は海外の残虐さには理解していないところがあります。
　特に、中国、朝鮮の残虐さには想像出来なくて、つい、日本的な感覚で考えてしまうのでしょう。

騙すのは悪いですが
騙される方も問題があると思います
能書き
誰の作曲、耳が聞こえない作曲者
これが有ろうが無かろうが良い音楽は良いのです
何か評価の基準が違う気がします

歴史認識と慰安婦問題だけで日本との門戸を閉じたままです。

　習近平もリ・クネも政策的には行き詰っているように思えます。
　このようなときは、外国に、外部に仮想的を作って、国民を何とか納得させようとするのが両国のやり方です。注意を外に向けて自らの、国内の矛盾を外に向けさせて国民のガス抜きを図るのです。

　日本はそんなことに冷静に対応し、半ば無視して、日本として今後のあり方を考えればいいと思います。

　もともと、慰安婦問題は朝日新聞と一部の日本たたきの政治家がでっち上げたものなのですがら。
　朝鮮だけでなく、戦争にはおぞましいことは付き物で、終戦後の米軍の婦女に対する横暴は今の沖縄どころではありませんでした。ただ、怖ろしくて、見て見ぬふりしかできませんでした。

解放軍は国軍か？共産党の軍隊か？ 昔から議論されてきて、あいまいなまま、今では余り議論されていません。

　昔は、本当に国を守るための軍隊でしたが、昨今の軍事費の増大、軍備の近代化、海洋進出へのあからさまな方針転換を見ていると危機感を感じざるを得ません。

　それは、軍事力の暴走を心配するからです。歴史認識では、日本の皇軍は内閣・行政から独立していて、天皇直属の立場から、誰にも干渉されず、独自の戦略を天皇の心にさからってまでも推し進めてきた経緯があります。

　軍隊は戦ってなんぼ、買ってなんぼの世界で、行動と手柄が無ければ平和時は評価されません。平和時は金食い虫なのですから。

　それが、中国解放軍では、どうも我慢ならないのでしょう。何かことを起こして、手柄なり評価なりをとの気持ちが見え見えです。実力も備えてきて、国際ルールには無頓着、宇宙開発も世界とは協調せず、非常に危険な道、軍国主義へと中国人民も知らないままに、プロパガンダに踊らされ、明治後期の日本、帝国主義時代の世界を歩んでいるように見えるのですが。

佐村河内守さん
にも騙される人が
少し前には味に騙される人が
私は私が良いと思って払ったお金は惜しくないですね
ブランドにはこだわりません
ブランドにはお金を這いたくありませんね
上の騙された人たちは皆ブランドにお金を払ってるのだと思いますね
ホテルの名前
作曲者の名前で購入している
これ皆ブランドと私は思っています
ブランドにお金払ったんだら良しとすれば良いと私は思います
今度は絵かな！！