日本人には慰安婦問題でごね通したことしか記憶にありません。

　この間に韓国経済は傾きつつあり、財閥の問題が顕在化してきました。
　どう見てもやることがせせこましいというかみみっちいもののように見えます。

　慰安婦問題も歴史として認識すべきです。

　戦争は何でもありの世界にします。これが戦争だとの認識がありません。
　国内の朝鮮戦争しか知らない・国内戦争で、第二次世界大戦では蚊帳の外にいた国ですから。

　戦争の悲劇は日本人のほうがよく認識していると思います。

イノシシやサル、熊、鹿、アライグマからハクビシンなどいろいろな被害がよく報道されています。

　今日はイノシシの被害状況についてTVで特集されていました。
　各地に出現し、いろいろな被害を与えています。
　駆逐にも猟師の高齢化で進まないようでもあります。

　さらに鳥害もあります。
　実家の近くの畑ではいろいろの果物の実が1夜にして食い尽くされたとの話もよく聞きます。

昔ネズミ対策に
”猫いらず”
有りましたね
それのイノシシ対策の物無いのかな
無かったら作ってもらえないかな！
被害に苦慮しています
柵は設置したのですがどこから入られています
悔しいな！

「人生まだまだこれからだ!」、「定年退職の会」、「猫に恋して」、「読書好き?」の掲示板に投稿しています。

興味があれば、暇なときにはぜひ訪れてください。
気楽に参加してもらえる内容です。

私はyeshang(イェシャン)で出ています。

そうですね！
私も信用していません。
行動を見て決まます。

近く日本に来るそうですが、考えや約束は信用ならない人です。

　思い付きのその場限りの発言と肝に銘じて日本側は聞くべきでしょう。

北朝鮮は先軍主義を言っているように軍国主義国家であり、国民よりミサイル、核開発に邁進しています。ロシアもクリミアを自国にと、中国は南シナ海を自国のものにしようと、あわよくば東シナ海もと、AIIBで一路一帯で陸路・海上支配を目論んでいて、まさに衣の下に鎧の国々になっています。

　本当にこんなことをしていてよいのか、それは歴史認識の示すところです。

　韓国の言う歴史認識は慰安婦問題だけで歴史認識とは程遠いものですが、中国もロシアも本当の歴史認識を持つ必要があります。

かつて舛添氏の時代、メイン会場の椅子はすべて木製にしようとか、おもてなしのため迎賓館を作ろうとか首をかしげる案が多く出てきました。

　椅子は観戦に適したものにすべきですし、迎賓館に誰が来るのか全くわけのわからないお金のかかることばかりで、うんざりしたものです。

　小池知事になって、基本に戻って安価な五輪を考えるとともに選手にも観客にも優しい、最適な環境をつくってもらいたいと思います。
　総額を無制限に膨らませてきた元凶は誰だったのか、何がそうさせたのかもよく考えて。

　社長のいない五輪で大きくすることだけに迷走してきたことを、やはりこれからの小池知事に期待したいと思います。

爆買いで世間をにぎわした中国の中間層は3億人／全人口は13億人。
　23%の比率になります。

　3億人という人口圧力は大きなものがあります。
　日本の人口の3倍近くです。
　この上に富裕層がいるわけで、爆買いのお客様は、中国人の1/4と見てよいと思います。一衣帯水、近隣国として、このマーケットは魅力的です。

ボート競技場
５００億が３００億ですか！
何を無くするのでしょう
いい加減な見積もりですね
２００億は関係者に渡るのですか！
信じられませんね