トランプ大統領
何が実行できるのかな
楽しみにしています
有言不実行にならないと良いな
まずは早く実行部分を見たな！

こんな決められない大横領
選挙公約は１部はだい大統領令で対応はしていますが
実行は出来るのですか
判断できないのですかね！
私は疑問です
人事が決まらないのもこの辺に問題が！

TTPで穏便な農畜産業の協定に落ち着きつつあったのが、日米FTAとなると日米間の農畜産業は無関税に近いトランプ氏の圧力がかかると思います。

　これに対して日本は本当に日本の農畜産業を守れるか?

　トランプ氏に産業界も政府も戦々恐々の中、農畜産業は守り切れるか非常に心配しますが、ここで開き直って農畜産業も改革に突き進むことが必要です。

　産業界は幾たびの危機を乗り切ってきたことを考えれば、農畜産業だけが規制と補助金で生き延びるのはもう限界でしょう。

これで終わったと思ったら韓国は日韓の協定を遵守せず、新たな像の設置に。

　不可逆な、後戻りはしないという協定だったのを更に蒸し返そうとする勢力・大統領候補が有力とか。
　全く国と国の約束はあってないようなものです。

　韓国・朝鮮は先の第二次世界大戦では蚊帳の外にあって、唯一貢献した、と思われるのは韓国の言う「慰安婦」と「強制労働」です。これも実態はあいまいです。

　どちらも韓国にとって汚点であり、みっともない話なのですが、それだけに韓国人には我慢のならないこととなっているのではないかと思います。

　戦争の蚊帳の外にあって、漁夫の利を得たように独立が出来たのですから、それだけでありがたいものです。

　それよりも南北の対立は最大の朝鮮半島の課題であり、みっともない現状なのです。

リディユース、リユース、リサイクル、3Ｒとも言われていますが、わかっているようで私もReduseはあいまいでした。

Reduse: 減らすこと ごみやエネルギー消費量などを
Reuse : 繰り返し使う、再使用・再利用
Recycle:これはおなじみ再資源化すること、ごみの再利用　です。

このほかにも、5R、7Rなどもあります。詳しくはネットで調べてください。

これらは問題は温暖化や個人の節約、増えているゴミ問題、「もったいない」の精神、廃棄食料品などを考える際のキーポイントになります。

逆にこれらは経済の活性化にはマイナスかもしれませんが、それ以上に3Rの必要性はこれからは求められるものです。

例えば、貴金属、希少資源は思った以上に少ないものです。

小池都知事が出枷品、携帯・スマホ・パソコンなどから金など貴金属稀少金属を取り出してオリンピックのメダルにしたいとは非常に面白い考えです。
国民の幅広い意識に発展してもらいたいと思います