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from: star - 2さん
2010年07月15日 09時50分23秒
コメント: 全2件
from: 西郷さん
2010年07月15日 10時05分35秒
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「Re:拡大する」
> 口蹄疫
政府は初動の対応の悪さを批判されているので、一歩も引かず強硬姿勢を続けるでしょう。
知事の立場としては背後にいる県民の視線が気になるのでしょうね。
したがって知事の姿勢は半分は本気ですが、半分はポーズです。戦略的に考えれば種牛の殺処分による被害の大きさを訴え、これを取引材料として補償の拡大を勝ち取る方向に進むでしょう。
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from: yeshangさん
2010年07月15日 12時10分42秒
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「Re:拡大する」
> 口蹄疫
> 宮崎県知事
> 何か誤解をされているのでは
> 優先されるべき問題を
> まずは拡大を止めるのが先では
農林水産業にとっても、天災、気候変動、病気・害虫、 環境変化(諫早湾や赤潮など)などで大きな損失を受ける場合が多くあります。
今回の口蹄疫も感染力の強い伝染病によるものですが、このようなことは畜産だけてなく他の農林水産業ではたいして珍しい現象ではありません。昨日も雹で野菜畑やリンゴが大きな被害を受けていますし、赤潮で何十万匹の高級魚の全滅の話がありました。
私が考えるに、このようなことに政府が補助金や援助金で対応するよりも保険を充実させるべきと思います。
今回のような場合は、口蹄疫が広がれば保険会社は損失が膨らみ莫大になるので殺処分には反対しないでしょうし、畜農家も自分が納得する保険金が下りるので納得せざるを得ないでしょう。政府も制度を作るだけでほとんどお金をかけずに済みます。
このように、政府はお金をかけずに三方が丸く収まる制度や政策を考えるのが仕事だと思っています。いつも金を出せ出さないでごたごたするのは政府も被害者も見苦しいと感じています。
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