「Re:事業仕訳は始まったが」
> 　国の借金が1000兆円、1億2千万の人口で割って一人当たり８００万円の借金。これを３０年ローンで支払って一人当たり月３万円強の返済金額になるだろう。
> 　四人家族で月１２万円以上の返済額。可処分所得が月３０万円として４割になる。
> 　私が常々言っている消費税40％の根拠に近くなる。
> 　こうなると、電気・ガス・水道・通信費に家賃の削られない費用を差し引いて半分以下の生活レベルに落とさざるを得ない。
> 　しかも毎年４０兆円ほどの借金が積みあがっていくのでもう一段の税金が必要になる。３０年の間に新たな借金が1200兆円溜まるのであるからたまったものでない。
> 　今の事業仕訳だけではせいぜい２兆円も出ない。恒久財源の削除は１兆円にも満たない。しかも、今回の事業仕訳に見るように削減したものがゾンビのように復活し、中には焼け太りのものも。
> 　事業仕訳だけでは砂漠に水であり、行政が根本的な決断をしなければならない。国家公務員の半減、財政の６割削減など。
> 　日本は実態以上に贅沢をしすぎた。国会議員、公務員、そして国民にもその自覚がないのが悲しい。、
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今の時期は無理でしょう
菅総理の座が危ない今
支持率も30％を切った時期には
民主党は今バラバラでは
小沢さんの問題は消えて助かっているでしょうが