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from: yeshangさん
2011年10月13日 11時07分25秒
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無視できない生活保護の費用
生活保護受給者が204万人に、費用は3兆4千億円。税収の10%に近付きつつあります。
本来税金は、国民の生活・経済・文化・科学の振興、教育や福祉に使われるべきものが生活支援のみに使われているのは大変なムダです。
しかも働ける人間が安易に生活保護に頼って、本来働いて税金を収めるものが税金をむしばんでいます。それをまた助長し、進める自治体やボランティアがいるのも困ったものです。
大阪市は終に16人に1人が生活保護受給者に。大阪市に行けばすぐに生活保護が受けられると、他県から人が流れ込んでいるとか。
生活保護を受けると医療費も無料になり、医療機関も気兼ねなく薬を出せるので(一般人だと相手の支出も考えてムダな薬は出せない)、睡眠剤や精神安定剤などもどんどん出すのだとか。それをまた、売りさばいて結構な小遣いにしているとか。
アルコール依存症病院の患者は大半が生活保護受給者。宿賃はいらないし、冷暖房は完備、医療費はタダ。病院も「毎日ビール一本」、「月に2,3度飲み過ぎます」で「立派なアルコール依存者です。すぐ入院んしてください」と歓迎します。
なにしろ入院費は取りはぐれなし、薬はボンボン出して点滴も不必要にやっても取りはぐれはなし、不満もでないのですから。
年金もかけず、年金なしで毎月12万円以上の収入があれば、下手に年金をかけて、月数万円しかもらえないのでは、ちょっと考えます。
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