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  • from: yeshangさん

    2014年05月15日 22時27分14秒

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    集団的自衛権

    世界的な大国になった今、防衛は米国に任せて直面することになる敵、降りくる火の粉にのみ対処していればいいのか? 中国、朝鮮半島が不穏で尖閣の問題もあやしくなっている今、考えさせられる問題です。

     同じく敗戦国であったドイツはどうしているのか? 参考になると思います。イギリスやフランスのような同盟国としてイランや各地の紛争国に出かけるのは避けるべきと思いますが、どう決着がつくか、しばらく様子を見ています。

     領土の上で起こったことには、知らぬ顔は出来ないでしょうし。

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コメント: 全1件

from: yeshangさん

2014年05月16日 22時13分50秒

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世の中70年前とは大変変わっていることを考えるべきと思います。

 戦略戦術が天地の差の発展を遂げています。

 尖閣諸島も上陸されてもミサイルの1,2発で殲滅できるのですから、あえて自衛隊が上陸作戦を展開するものではないでしょう。

 それよりも、沖縄本島とか、じわじわと制海権をのばそうとする中国にどう対処するかが問題です。

 南海の問題もそうです。じわじわと実質的な支配をしようとする中国は、これまでも言ってきましたが、中国人の性格から来ています。
 ほっておくと、傷口が全身に及ぶことになります。

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