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from: yeshangさん
2015/09/03 20:57:37
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これからの戦争と国防
以前から言ってきましたが、「衛星」、「ミサイル」、「ロボット」がキーワードと思います。
核や爆撃機のような大量無差別虐殺でなく、艦船、部隊、兵士、個人に対するピンポイントで、空母も部隊も、兵士も主要人物まで攻撃できる科学技術の戦いです。
しかも、味方の兵士には何の損害も与えないような兵器の開発が今後の戦争でしょう。
現実に、米軍は地球の裏側からの攻撃を実現させています。
中国も気づいたようです。
30万人の解放軍の削減を言っています。230万人のうちの30万人で、まだ世界的には人海戦術ですが。
日本は、人的直接関与をなくした兵器・戦術の研究に力を注ぐべきです。
これからは軍隊の数ではなく質と兵器が問われます。
ただ、日本は世界に多くの日本人を派遣しています。
韓国にも中国にもアジア各国にも、その他の国々にも。
一旦戦火が及んだ時、こうした邦人の救出には航空機と艦船に頼らざるを得ません。
日米の協力と安保は重要です。科学技術で対応できる部分と実際面で対応しなければならない部分は残されています。-
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