共産党や旧社会党が反発していますが、かつての「治安維持法」の暗い時代、戦後の発電所爆破、放送局占拠、学生運動での過激派、派閥闘争、よど号事件、海外でのテロ、そして残党による爆弾発射事件、戦後の事件は全く何の意味もない破壊活動・殺傷事件でした。

　オームのような大量殺人事件も発生しています。

　私が心配しているのはイスラム国(IS)が日本を標的にしたときです。
　それ以上に北朝鮮の動きが気になります。

　日本国内の米軍基地を攻撃するとして、核爆弾を打ち込まれれば、周辺は巻き込まれ、、大変な事態になるでしょう。

　世界的な連帯で大小のテロには日本も無関係でなくなっています。