朝鮮、韓国は第二次世界大戦では蚊帳の外にあって、何ら主張すべきものがありませんでした。

　唯一貢献した、被害にあったと思われるものは慰安婦と労働者です。
　しかし、当時、日本でも赤線があり、娼婦は当然のものであり、まして、朝鮮はもっとひどいものでした。

　第二次世界大戦で貢献できたのは慰安婦だけとは、韓国にとって我慢のならない歴史なのでしょう。

　ですからしつこく慰安婦問題は繰り返されると思います。

　しかし、日韓条約で、戦後の賠償は残してきた日本の遺産以下で、思いやりで莫大な金の贈与と資金援助を行っています。

　贈与の金額は慰安婦どころか労働者を含めて今でもびっくりする金額です。
　当時のバク政権はそれを産業復興に使い果たし、それが今の韓国の復興につながりました。全く恩を仇で返すしぐさです。

　日本はこれらの韓国言い分に神経質にならず、歴史認識を国内、学生たちにも浸透させるべきと思います。

　日本人ほど韓国と日本の歴史を知らない人はいないのではと思います。

　知らなくても、なんの支障もないのも事実ですが、一時の韓流と言われたおばさんたちの人気、以前はキーさんパーティという女郎屋で日本男性に人気がありましたが。

　さらにベトナム戦争時の韓国軍のベトナム人の大量虐殺・ジェノサイド、腐女子への乱暴と韓国人の子供の悲劇は大変なものです。内戦しか記憶のない韓国の残虐さがあります。

　韓国はまずベトナムに謝る必要があります。日本人も戦慄する状況でした。