大阪地検特捜部の証拠改竄問題
すごいですね
特捜部はこのような悪い事は一切ないと思っていました
その特捜部での改竄、誤認逮捕者も
最悪です
今までの事件でもこれと同じことが有ったのでは
少なくても上司は知っているはずです
怖い

　アジアでは領土問題がいくつかあり、日本も尖閣、竹島、北方四島の問題を抱えているが、南シナ海でも東南アジア諸国と中国で問題を抱えている。また、海洋だけでなく陸上でも領土問題はあって紛争に至った地域もあります。
　領土問題は２国間ではどうも解決しにくいところから、ここは自国を含めＡＳＥＡＮ＋で日本が旗を振って取り組んではどうだろう。
　アジアのことはアジア各国で協力して決める。（アメリカも利害があるのでオブザーバーで参加してもらって）
　皆が理解し、納得する仕組みを日本が率先して作れないものだろうか。それだけの力量を日本が持って発揮してもらいたいものだ。

　もう２０年ほど前の北京の路上。片側２車線、３車線、計４,６車線ある道路で、５,６人の人が道路の真ん中で車線に沿って一列に並んでいる。車で通りかかるととても危険だと感じるのだが。
　彼らは横断禁止の場所で道路を横断しているのだが、一気に横断しない。一車線ずつ車の切れ目を狙って横断している。そして最終的に道路を渡り切る。私もこんな横断を中国人友人に誘われた。「怖いですか？yeshang先生?」と言われたが、近くの歩道橋を渡った。(ちなみに中国では「〜先生」は「〜さん」のこと。日本の先生ではありません）
　こんなに交通量も多い中では、とても日本人にはできない。日本人なら片側一車線、計２車線程度の道なら車が全くなくなったところを見計らって一気に駆け抜けるのがせいぜいだろう。
　何か中国人の恐ろしさを感じました。彼らはじわじわと危険を顧みず既成事実を作りながら最終目的を果たす性格かと。
　尖閣諸島をはじめとする領土問題も、気がつけば相手のものになっていたなども考えられなくない。
　巷でささやかれ、週刊誌でも目にする「沖縄は中国に乗っ取られるとか日本は中国の自治区になる」などの話や記事もあながちないことはないとも思わせられる。
　政府は心して中国をよく知って、対応しなければと思っています。
　本日発売の週刊文春、新潮の広告見出しを見ても一層その感を強めました。

新聞もテレビも”たかが、ならず者国家北朝鮮の後継ぎ”をトップ・ニュースで大騒ぎ。そんなニュースは、三面下段で充分。
そんなことより他に報道すべき大事なニュースがあるだろうに。

　北朝鮮の身分・階級は、（１）皇帝・貴族・為政者の上流階級、（２）軍・兵士、（３）労働者、（４）奴隷の四階級になっているように見えます。
　お祭りや行事、優雅な生活の紹介でよく見る着飾った人々や元気で優雅な様子、それに反する浮浪児や生き倒れ寸前の人々。
　その矛盾を私はこのように理解しています。
　従って、皇帝は世襲制。不作の年は重税で農民・奴隷は草木を食べてしのぐと。
　発展していないのは商人階級。幕末のように商人が力を持って商業・工業、貨幣経済にならないと崩壊しないのではないかとも。　　江戸時代の士農工商以前の社会制度ではないかとも思わされます。

中国と北朝鮮
似ていますね
他国に圧力を掛けて見返りを取る
今回はその手法にひっかりましたね
今回の損出は大きいですよ
屈する日本を見せて
民主党では外交は無理なのですか

尖閣諸島は
どこに帰属するのか
1968年10月12日から11月29日にかけて調査で石油資源が埋蔵の報告
明冶二十九年三月五日
勅令第13号には八重山郡 　　八重山諸島と記されている
詳細は下記アドレスも参考に見てください
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/senkaku/

地検の「国民への影響、日中関係を考慮」等と地検の言うべき事ではない。事前に政府に報告があったそうだが、これを了とした政府の弱腰には情けなく腹立たしい。またもや民主党は減点である。
これで中国をはじめとして、”日本は圧力を掛ければ屈する国”のレッテルを貼られた。

参考；国内でレアメタルの代替品（レアメタル以上の良品）を開発途上にあるようで、一年後には実用化する見込みとか

不条理な話（ニュース）が多い中、今朝久々に明るいビッグニュースに感激した。
”イチローの10年連続200本安打の偉業”も影では「人知れず強靭な精神力に裏打ちされた並々ならぬ努力があったであろう」と思う時、熱くなるものがある。

民主党のこれまでの内政もさることながら外交政策は減点続き。せめてこれまで一年間の学習を糧として、日本国の”失地回復”を図ってもらいたい。

　尖閣諸島の漁船拿捕についての中国側の狼狽ぶりは目に余るものがあります。
　温首相の「今後発生する一切の責任は日本側にある。」との発言は文化大革命まえの中国がアメリカに対ししょっちゅう唱えていた常套句であり、懐かしささえ感じます。
　なにか隠し事が強く感じられます。漁船とは名ばかりでスパイ船、極秘の調査船の匂いがします。日本側は手早く徹底した漁船の調査をすべきと思います。