円高の有利な事の放送を
輸入、海外企業買収、海外生産等々
色々取り上げていました
そうですよね。発想の転換は必要ですね
株の選択も変更しないと
企業は100円から80円にドルの評価見直しをしているようですね
もう1ドル100円時代は来ないようですね

止めれば仕事が減ります
削った分を他の事業に使うのですよね
そこでは新しい仕事が生まれるのですね
今までの基幹産業は衰退ですね
鉄鋼も自動車も、電気は少し伸びるのかな
まだ新しい物が有りそう
鉄鋼も自動車もコスト競争になりそうですね
嫌な時代が来ます
私の読み

私の意見
以前に話がありましたが
東京集中は反対です
と言っても私は山口の田舎者
今は東京の片隅で生活していますが
過疎化、地域の活性化には逆行していると思います
今、米粉の話題もっと活用を、地域独特の食べ物を
活用して
浅い考えですが

今日は招待ですか
先日は招待中止でしたよね
分かりません
何でこんな時期に変更になるのでしょう
中国はやりたい放題ですね
大きな市場を持つとこんな事出来るのですかね
回りの影響は考えないのでしょう
注意しないと！！

　すでに誰かが解説されているかもしれませんが、
　ギリシャの財政破錠によるユーロの危機については（深刻とはあまり思いませんが）、グループ企業の一つの会社が放漫経営でグループ全体を脅かす莫大な借金を作ってしまったと考えると解りやすいと思います。
　グループ企業の中では中小規模の会社ですが、借金が大きいのでドイツやフランスなどの大企業も援助を渋っている構図です。とはいえ事はグループの信用に影響してユーロ安（企業でいえば株安）に陥っています。
　一方、日本の場合は放漫経営でギリシャ以上の莫大な借金を抱えていますが（しかも見通しもたたない）、一社一企業なので潰れそうになっても事は日本一社の問題です。ですからユーロは例えれば（仮にですので実際ではないですが）、パナソニックの松下電池の問題、日本の場合は銀行業界でのあおぞら銀行の問題のようなもの。松下電池はグループの問題なので大騒ぎはしても助け合って何とかグループを守ろうとしますが、日本の場合はＩＭＦが出てくるでしょうが、勝手に潰れなさいの位置づけになります。
　以前の韓国の通貨危機がそうでした。
　それでも日本経済は世界的に見て大きいので全世界への影響はありますが、あくまで一企業の問題なのでひょっとすると救援にかこつけて中国がＭ＆Ａ（買収）に乗り出すかもしれません。
　気をつけないと。

中国国内で尖閣諸島の問題で反日デモが起こっている。

一部に中国政府の大学生を使った”ヤラセ”との見方がある。
尚不思議なのは、ノーベル平和賞に猛反発した中国政府に対して、ごく一部の有識者以外中国国内から声が上がらない事が不思議で、その矛先を反日デモでガス抜きしている可能性がある。

中国国民よ！中国国内に存する「人権問題」こそ最大の問題でしょうが！

　今、「日本破綻」（藤巻健史著）を読んでいますが、消費税について
　「今年の（税外収入を除いた）５５兆円の赤字を穴埋めするためには２７％も消費税を上げなければなりません。（今の５％と合わせて）３２％の消費税です」と書いています。
　私はさらに１０００兆円に近い借金を返済するためには４０％の消費税が必要と言ってきました。
　実際に４０％の消費税になると経済は冷え込み、国内的にも国際的にもに影響しますので単純には言えませんが（さらなるＵＰも必要になってくるため）、やはり今一番真剣に考えねばならない大問題と考えています。
　本来今ある財布（税収）から使途と配分を考えねばならないところ、子供手当全額給付だけで法人税（企業からの税収）分をほぼ使い切ってしまう額となります。こんな使い方を前回の衆議院選では喝采を浴びています。
　いま、消費税上げはやむを得ないという人が５０％超えていますが砂漠に水のような消費税上げでは済みません。
　財布の中身でやろうとすれば、福祉も新たな建設工事も何もかもを縮小しなければなりません。社会福祉の絶対額もこれでは生活できないという額になるかもしれませんが、その中で耐えていくことが今要求されていると思います。
　そもそも生活保護費が１０数万円あって、老後収入のない人の国民年金が３万円程度というのはおかしいと思わないでしょうか。
　しかも派遣切りとはいえ立派に働ける若者・働き盛りが給与が安い・きついと言ってぶらぶらしている者にかわいそうだからと生活保護を受けることを進めている自治体・ＮＰＯの活動には疑問を持っています。
　欲しがるばかりの子供手当にしても高速無料化、ガソリン税廃止の考えも将来を思うと暗澹となります。

　チリの鉱山事故の救出劇から、中国の炭鉱事故を思いました。
　中国は石炭国ですが、中小の炭鉱も沢山あって炭鉱事故も多く、毎年2,500人以上の死者を出しています。公表されているだけでこれだけですから小規模・個人採掘など考えると3,000人は下らないと考えています。
　チリの事故処理のことから中国も自国の事故の対処についておそらく深く考えていると思います。
　一つは人命尊重について良く考えなければならないと、もう一つは救出劇は国内・国際的に大きな宣伝効果が見込めると。
　いずれにしても、中国鉱山の労働者も安全管理、事故処理について自国との対処の違いについて自覚をもたらされたのではないかとも思います。
　雑感です。

今日ＴＶで空港の話題を放映していました
成田、羽田の国際空港の関係
羽田で便数を増やすと、成田が減るのでは
せっかく京成の成田特急が開通したばっかりなのに
問題多そう

すごいですね
感激です
生存者の確認
穴の拡大の予定より早く
救出作業も予定より早い
一回は死も覚悟したのでは
それが元気に地上に
本当に良かった