わたしは大阪出身で、東成区辺りの韓国人の友達（先輩・後輩）を、（自分なり）にたくさん持っていると自負しています。


が、その人たちは。　　一人として　真に親友と呼べる親愛なる友人にはならなかった。　　全員、難事が自身に迫ったら　他人を押しのけてでも我　先に逃げる・・

オラ、そのことを二十歳過ぎに、身を以って学んでいた。　　　中国人も同じなんなろか？


「中国の経済力は実際、雑魚！三橋貴明がわかりやすくその根拠」！
http://www.youtube.com/watch?v=s47QVEVOfiI

最近、読んでいる三橋貴明の本があって。　　　　関連している You Tube での動画。　　　9月26日、経済崩壊？

今年は、周知されているとおり　中国観光は危険です。　　参考になれば・・・



よしブー。

ようするに通貨が外貨に対して強くなる(円高)事は、国力の現れです。

　今の円安は、輸出企業にとっては見かけの手取りでは増収になりますが、国全体としては、今の貿易赤嶋の体質では大幅な赤字に陥っています。ドルベースの赤字が円換算すると、今までにない大幅赤字になります。

　国際収支がおかしくなって、日本の政府の借金が膨らみ続ける先を考えると、怖ろしくなります。

　いつも、そういった恐怖には先送りしたり、当面のいいわけでごまかしたり、だれもが言うだけで何の対処もせずにされています。

　日銀は禁止手の国債買い入れまでして、市中に金をばらまいていますし、政府は一向に財政収支の改善には動いていません。
　このままでは、国家破綻、その先は戦わずしてどこかの国の属国になるのかとの危機感を持っています。

　日本が国家破綻すれば、世界的な大混乱になりますので、私自身その先は検討出来ていません。
　そして、経済政策でこの危機を乗り切る手段についても。

誤報やうわさ、デマなどがとびかって、たんなる海難事故ではなくて、政府も民間も犠牲者家族も悲劇的な茶番劇がお茶の間を賑わしています。

　しかし、船長・乗組員が真っ先に逃げだすとは、いかにも韓国らしくて、おかしいやら悲しいやら。

　金になるなら、恥も外聞もないのが、慰安婦問題です。
　これだけでなく、いろいろ本で読んだり聞いたりしていることから、ようするに金になるなら何でもやるのが、韓国のあらゆる面に見て取れます。

オバナ氏が韓国に行って何が話し合えるのか興味があります。

　クネ氏の言うことは、やはり慰安婦問題なのでしょうか?

　全く、歴史認識のない、自国の恥を世界に撒き散らすことに終始するのでしょうか?

以前にも書いたとおり、円高は国力が高まっているバロメーターです。円安はその逆です。

　これまでは円高かが続いて、その都度企業は必死の企業努力で耐えしのいできました。
　近年はその解決策として、中国、後進国への工場移転で対処しています。

　これには問題もありますが、これまでの中国一辺倒からアジア全域に拡大しつつあることは、私としてはアジアに対する日本の貢献にもなることから、一概に否定はしていません。

　しかし、円安は輸出企業の見かけの増収になりますが、貿易赤字が続く中では原油、LNG、食料品などによりドルベース、日本の国際収支でみれば貿易赤字の拡大に繋がっています。

　円高・円安は国際収支を企業収支を虫眼鏡で見ているように凸レンズ・凹レンズで見るようなところがあります。
　
　心配しているのは、円安で輸出企業は潤っていますが、貿易収支が悪化している中での日本の貿易赤字の額が半端な額になってきていることです。

　経常収支もおかしくなると、日本国債の信用不安にも繋がり、経済の大混乱を懸念しています。
　産業では、円高をものともしない体質を日本のイノベーションとグローバルな経営で乗り切って欲しいものです。

　TPPにしても国際社会でもまれることで実力をつけて来た日本の産業ですので、農林水産業も国際社会と対峙する覚悟が望まれます。

モラル...　　ってかなんてっか？？　　　おはようございます！


さっき国会議員さんたちが、教育改革って表題、道徳教育とか言うて　NHKの番組でやっていた。　　面白う無いのでテレビ消した。

で・・・　　　　いまも　大人の生活の中で　いじめや意地悪、そんなんだらけ　もっと言うたら　満載　や　ない？

いじめられたり　それをやり返しながら、子供は育ち　強くなっていくことって　大いにあるぜ！

こんなことわざしってる？　　「脳ある鷹わ　爪を隠してやられる・・・」　　　（←　すみません。）

そりゃあ理想社会を掲げて　そこに向かっていくことは大切。　　　けど、先生になったから　それで完成した人間？　　じゃあないやろう？　　　「常に人と向かい合って♪」やんけえっ！！


家の中、近所、学校や勤め先。　　もっと広げたら、亜細亜の中でも（強くたくましく）主張したり　相手を尊重する「やさしい気持ち　と　熱いハート」。

死ぬまで学び続けたいと、オレは思う。。



今日は日曜　ラグビー練習♪

磨くぜ・喜怒哀楽！　　よしブー。

いま正に事態が動いているなか、コメントしにくいけど・・

朴槿恵大統領、昨日　現場へ行って。　　行方不明の家族の人たちからの怒号も受けながらの対策説明、頭が下がる思いがする。

わが国の福島原発事故の際と、比較してしまう。　　当時の管総理は、事故翌日に物見遊山のヘリコプター視察。

その違いを想う。


結果から物事を都合よくしゃべることは誰にでもできる。　　　最近、ちょっと嫌いなクネ姉ちゃん。

大統領として、ここはがんばりどころ！！！



よしブー。

日本は対ドル３６０円の固定レートから２６０円、２００円から急速に１８０円そして、一時は８０円にまでなりました。今は１００円前後ですが。

　これだけの円高を企業は耐え忍んできたのです。

　農業畜産だけがのほほんとしているのはいかがなものか?

　撃って出る気構えを、そして、開国日本の精神を、TPPでもFTAでも大胆にやってみるべきでしょう。日本は狭い国土と人口だけがが多い資源のない国なののです。
　しかし、江戸時代以前からの教育の充実とその高さが有ります。

　自信を持って工業だけでなく、農林水産業も撃って手出る気概が欲しいものです。
　国際化と円高で企業はどれだけ苦心してきたか?
　それ以上に心配なは農林水産業の従事者の年齢です。
　すでに平均年齢は６７歳です。１０年すれば7割はいなくなるでしょう。
　政府の早急な対策が望まれます。

　人、労働力の自由化はまだまだ慎重にすべきです。
　ヨーロッパ、ECの現状をよく見て

中国のPM2.5、地方の中小企業、国営工業の大気汚染、汚染物質の垂れ流し、労働争議、汚職の蔓延なと、中国に限らず途上国ではかつて日本の経験してきたいろいろな問題に直面しています。

　これは歴史の必然かとも思えます。

　自国の歴史を考えて「歴史は繰り返す」と考えるだけでなく、世界的な見地で、各国の状況を歴史にかんがみて、日本としての対応を考えるべきでしょう。

　そして、先進国にある日本は、未来を拓くものを生み出す努力が求められます。

　それは、物質的なものもあり、精神的なものもあり、政治・経済的なものもあります。

日本の農水産物の輸出を促進しようとしていますが、ちょっと考える必要があると考えています。

　今でも日本では少なくなって高価になりつつある農水産物は、輸出の対象とすべきではないと思います。

　有り余るもの、輸出により国内で増産可能なものは大いに輸出すべきでしょう。
　しかし、水産物のいくつか、うなぎ、マグロ、鯛などはすでに国内消費も賄いかねています。

　NHKのラジオ深夜便でアフリカから来ている大学講師が、寿司などは海外に広めると日本人は食べられなくなりますよ、私が大好きだから、価格が上がって、ものが入らなくなって日本で食べられなくなると困ります。と言っていました。

　水産物は中国でも肉類の第一になるほど人気ですが、そのため、中国沿海部の乱獲で日本近海に漁船が押し寄せる始末です。　昔は、鶏、豚、淡水魚、牛肉だったのが、今では海水魚、牛、鶏、豚肉になっています。

　日本は、農水産物を売り物に海外からの旅行客を呼び込む政策をとるのがよいと思います。

　そして、有り余る農産品、今後も増産余力のあるものは海外輸出・展開を図るべきでしょう。

　冷蔵・冷凍技術は進んでいますので、航空便でも海運でも価格競争力のあるものは輸出出来る環境に有ります。

　ちなみに、中国北京では、２０００年ころ、市場に日本のリンゴのXXのブドウの巨峰が自由市場に並んでいましたが、柿は渋柿で熟さないと食べられませんでした。イチゴも見かけませんでした。日本の富有柿やいろいろあるイチゴなどを輸出すれば、大いに受け入れられると思います。柿もいちごも日本では当たり前ですが、日本のものは現地では芸術品のような出来栄えです。(日本でもそう思います)
　海外へ行くと、日本では食べられない・見かけない果物や食品に驚いたり、喜んだりすることがよく有ります。
　海外の状況をよく知って、日本の産品の輸出を、また、日本に海外からのお客を呼びよせる工夫(日本に来なければ経験できない・味わえないなど)が求められます。