マスコミの要望
私にとって大きな中国の問題
①株の下落
➁大きな爆発
と私は思っています
①マスコミ報道は有りますね
➁爆発の問題が報じられていない
これが不満です
と言うのがここには
爆弾を作る材料
毒ガスを作る材料
作る施設は別の所にあっても
材料が明らかになることを隠している
と私は疑っています
何でも有りの中国
遣りかねない
マスコミさん調査して報告してください

台湾を見れば、植民地というよりは領土の拡大、それに伴う日本化、最近読んだ「後藤新平」でも、衛生、インフラ整備、教育の普及、産業の育成に努めていて、当時の欧米の植民地政策とは異なっています。

　朝鮮半島においても満州においてもそうでした。

　韓国との戦後補償では日本が残した資産が補償額を上回っていましたが、当時としては大変な援助金と借款を与えて漢江の奇跡を起こしています。

　このような背景は日本の教育の普及も見逃せません。字の読めない、算数のできない国民には発展を計画することは大変です。

　これを植民地、侵略と一言にいうのはむつかしいところがあります。

　今も、旧満州・中国東北では、今の発展は日本のおかげだと思っている人が多いと、日経のコラムに載っていました。
　衛生、インフラ整備、教育の普及、産業の育成など日本は植民地というよりは内地化を進めていました。

こ　れらを中国・韓国も認識すべきでしょう。

　歴史認識です。

　伊藤博文はその先頭に立って朝鮮半島の近代化に取り組んだ人ですが、韓国人に暗殺され、その理想は頓挫しています。

戦争の一歩手前の姿勢をみせて、韓国側と和解。

　今回は、韓国から何をもらうことになったのか？　いつもの瀬戸際外交とは思うのですが。普通の国がこんな事を言って動き出すと、大変な大騒ぎになるのですが、いつものこと。

　それとも、打ち込んだ砲弾と振り上げたこぶしに自信も、下ろし所もなく会談を申し込んできた結果なのかはよくわかりません。

自衛隊は海外からの攻撃だけでなく、国内の災害、ひいては海外の災害にも協力すべきと思います。

　何しろ、海外からの侵略には、海や川・山でも、天候にかかわらが、自力で、拠点を設営して、食事からトイレまで自給自足できる組織です。
　しかも、基地設営、仮設道路・橋・テントや宿舎まで自力でできる機能を持っています。
　これをただ遊ばせておくのはと思う次第です。

　かつての大きな台風被害や阪神淡路大震災では、地元自治体が自衛隊を拒んだため復旧は進まなかったことがあります。

　最近は、自治体の考えも変わったようです。革新自治体でも大事のときは自衛隊を活用するようになっていると思います。

　海外への展開もあり、これは良いことだと思っています。
　海外の現地では食料も宿泊できるところもない状況では、普通の日本人では、経験のない人は協力は難しいでしょう。
　まして、海外では、日本では考えられない現地の病気があります。

　自衛隊なら医療部隊も連れて行くでしょう。

　一般人が安易にＮＰＯやボランティアで行く場合も現地をよく知って、自給自足できる心構えが必要です。

　ＪＩＣＡ・国際協力機構の海外青年協力隊の人間なら教育も衛生も現地の生活事情も教育されて現地に赴いていますので、彼らの・ＯＢも活用できるでしょう。

原発もう事故ですか
今まで長い間かけて審査
何を診査したのですか
審査にいくらのお金掛けたのですか
なんか匂いがします

野党はもっと本質的な議論をしてほしい。

　重要な課題ですから。

　揚げ足取り的な議論をしている暇はないはずです。

　もっと大局的な、詳細をもつめた議論をしてほしいものです。
　これでは時間稼ぎの議論に終わってしまいます。

メイン会場は白紙に、森さんは担がれるだけのおみこし、文科大臣はかすんでいて、ＪＯＣは何をやっているのかわからず、五輪のエンブレムは疑惑続き、誰が取り仕切っているのかはわからず、これで２０２０年の五輪は間に合うのか赤信号がともっています。

　そして、国民の五輪への熱気も感じられません。

　これでいいのか、非常に心配です。

１万円で１万２千円の買い物ができる商品券。

　政府が地方に発行を促し、その財源は政府が持つもの。
　印刷も大変だが、差額が税金から支払われるのは、なにか釈然としません。

　何か、タコが自分の足を食って飢えをしのぐような構図で、見かけは華やかでも結果は体力を損なうだけにならないか疑問です。消費の拡大につながればいいでしょうが、そうは今の消費者は動かないと思います。
　実施した、結果についてはその効果をはっきりと、支出と経済の活性化によるう税収増でいくら国は回収できたのかを明確にしてほしいと思います。国としては、回収手段は税収ですから。

　これまでも、人気取りの政策はあってもそのあとの成果、効果は出されていません。
公明党の以前のばらまきも、市町村によっては焼け石に水、使い道のないところでは金の置物を作ったりと、本当にばらまきには疑問を持っています。

　少ない財源を有効に、集めた税金をこれからの日本を考えたところに使わないと、日本の将来はないでしょう。そういった目標や展望のない政府が人気取りにやる政策には、反対の意見です。細かく集めたお金を細かくばらまくのは、骨折り損のくたびれ儲け以下です。

　広く薄く集めた税金を、紀伊国屋文左衛門のようにばらまくのは、本当に困ったものです。

　本当は、広く集めた税金で、それでしかできない政策を果敢に実行すべきでしょう。

どうも、よい考えがなく、国の借金の増える中で、お金の使い道、施策がなくて行き当たりばったりにお金をばらまいているようにしか思えません。

日本を考えるべき政治家、官僚の資質が疑われます。

中国・韓国からとやかく言われての談話は、考え物と思っています。

　歴史を直視した、日本が世界に貢献できる国になったことを、どうこれからの世界に貢献していくかを明確にしてもらいたいと思います。

　戦後７０年談話であり、戦前の数十年の談話ではないのですから。

　そして、日本の経験を今の中国、韓国、北朝鮮に歴史認識として、現状のこれらの国にも認識してもらうことも必要でしょう。

　南シナ海、東シナ海の中国の膨張政策はいかに危険なものなのか、北朝鮮の核と先軍主義はまさに軍国化であり、韓国の自分しか見ない被害者意識は戦争の本質を理解していません。

　それとともに、アジアの指導者としての姿勢を見せ、世界への貢献をカナが得た談話が求められます。

　中国・韓国も近代の歴史は洗い出せば自国内の問題とはいえ多くの悲劇を抱えています。内政にかかわるかもしれませんが、自国の歴史認識も必要でしょう。

おはようございます。


オラが小学校5年・7月1日、（爺じいと呼んでいた）爺さまが北海道の紋別ってところで亡くなった。

その数日前に（大阪で）爺じいに「戦争」の話しを　わたしから求め、造船所などでの空爆や女性子どもの防空壕・避難とか（それなりの気持ちで）聞いたことをよく覚えている。

爺じいは貨物船の船長をしていて、話はグロテスクな場面もあった。


「戦争をしない」　平和国家、わがニッポン♪

誇りを持って進んで行きたいと願う！！


よしブー。