日本の企業
日産自動車、富士重工、神戸製鋼等々
偽造や隠ぺい
技術の日本の終わりですね！
もっと出るのでしょうね！
私は現役で無くって良かった！
日本の将来どうなるのかな？
心配です

スバルの無資格検査が明らかになりました。
　しかも、30年以上から続いていた可能性があるとのことです。

　こう次々と現れると、日本品質を一から検証すべきではないかと思います。
　自動車だけでなく全産業にわたっての検証が世界から求められることになるでしょう。

　本当に情けないことです。
　品質については世界に冠たる自信とほこりを日本人は持っていましたが、こんなずさんな検査体制であったとは、日本人も唖然とせざるを得ません。

　中国はじめ後進国は品質に力を入れようとしてます。
　これらの国々に後れを取ることのないように願うばかりです。

東芝の不正経理、日産の検査員の不正、神鋼の品質の不正処理、日本を代表する巨大企業が相次いで不正をしていました。

　日本の企業の信頼を、製品の品質、ごまかしのない国民性が世界から疑問を受ける大問題です。

　日本品質・誠実さが失われると、単に世界からバッシングを受けるだけでなく、日本人の性格、誠実さ勤勉さ、品質へのこだわりなどこれまで日本が誇ってきたもろもろのことが根底から崩れることとなります。

　海外の不良品、ごまかし、偽物づくり、経理の不正などよく耳にしますが、日本だけはと思っていたことに対する大変な裏切りです。

　これらには誠実に早急に対処する必要があり、製品・経理の日本品質の回復が急がれます。

政党はわかるが立候補者は知らない人ばかり、少し前までは出身地の候補者はなじみがありましたが、これも知らない人ばかり。

知らない人に投票するのは気が引けますが、政党で選んで投票します。

働き手が少なくなりますが、情報化やIoT、ロボット、ビッグデーターとAIの活用で乗り切ることが大切と考えます。
　すでに、この分野では追いつき追い越されそうな海外の情勢です。

　中国では偽札の横行で露店・屋台でも電子決済ができるようになっています。

　介護の現場では介護ロボット、事務処理などの現場ではIoTとAI、軍事面ではミサイルとロボット、衛星の活用、接客業務もロボットに、自動車は無人運転の研究実用化等で相当の労働者は削減されるでしょう。

　土木・建築関連はじめ様々な分野でこれらの技術の活用で労働者は半減されると思います。
　大切なのは、これらの技術を開発し、実用化する人材の育成と開発基盤の確立です。

民間企業へ
神戸製鋼所、日産自動車
日本を代表する企業が！
どこも遣っているのですね
不正を！
善良なのは国民だけですか・・・
寂しいですね

かつては日本企業は画期的な新商品、家電、日用品、宅配などを生み出し、国内だけでなく世界に影響を及ぼしてたきました。

　しかし、このところスマホやIpad、ソフトウェアなどで後塵を拝するばかりか追随できずにいます。かつては、いったんは先を越されてもそれをはねのける勢いがありました。

　今の日本企業の凋落はどうしたものかと思う次第です。

　素材や部品では優位性を持っていますが、新しい製品・サービスが見当たりません。

　どうも企業が委縮しているように見受けられます。

　粉飾決算や品質管理のごまかしで利益のみを優先しているようで、このような体質、傾向を心配し言います。

　本当の開発力、技術力を製品・サービスに発揮してほしいと考えています。

三陸海岸は明治以来3度の大津波に襲われ、東日本大震災て4度目になります。

　東京電力はなぜ過去の教訓を学ばなかったのか、三陸海岸の住民は過去の記憶を忘れていたのか。
　東京電力にも被災地の住民にも責任があります。

　なぜ原発の建設を許したかは東京電力、地元、行政の共同責任です。

　全く、地元住民ものど元過ぎればのことでは済まされません。

早い時期の再稼働を望んでいます。

　福島原発の被災以来、日本中は原発不信、事故・被災の恐怖に落ちいています。
　原発に反対することが選挙の集票、人気取りになっていて、一種のポピュリズムのの様相を呈しています。
　福島原発事故そのものでの死者は出ていません。
　確かに避難地域は広く、汚染地域は広大で、住民に及ぼした影響は計り知れないものがあります。
　少し離れた千葉県、私の住む松戸市まで原発の汚染がありました。

　しかし、資源の少ない人口が多い日本にとっては、やはり原子力の活用は必要だと思います。
　すでに温暖化、大気汚染につながるCO2の排出量はKw当たりでは後進国に陥っています。
　電力事業の安定化、低価格化、温暖化・大気汚染対策には原子力は避けて通れないと考えます。
　いかに安全に原子力を利用するかの研究開発は大切です。

　年間2万人近い死者を出していた自動車・自動車事故も減少しています。
　毎年1万数千人が死ぬような自動車は便利さゆえにこれまであまり問題視されてきませんでしたが、最近はシートベルト、エアバッグ、自動運転に伴う障害物回避機能などの開発が進みさらに安全な交通機関になりつつあります。

　原子力をよく理解し、安全対策に努める必要があります。

しばらく様子を見ないとわかりませんが、「希望の党」は本当に信頼でき国政を任せられる党なのか、どうも信用と信頼がおけません。

　しっかりした主張がなく、根拠があいまいで、自民党との違いもよく分からないままで、これでは空中分解するのではとの危惧が募ります。

　結果は自民党とその他の政党に吸収合併されるのではとの思いがあります。