iPhone向けタッチパネルが不足、
シャープの供給が予定量に満たず (2007/06/27)
http://www.eetimes.jp/contents/200706/21165_1_20070627184115.cfm

独Hadelsblatt紙の報道によると、米Apple社の携帯電話機「iPhone」に向けたタッチパネル機能付きディスプレイが不足している。このため、Apple社は再発注といった対応を迫られている。

シャープの供給が予定数量に満たないためだ。同社はコメントを避けているが、原因は製造歩留まり率の低さにあるという。

　Apple社は、不足したタッチパネル機能付きディスプレイの供給を補うため、部品ベンダーである独Balda社への発注量を増やした。

Balda社は中国TPK社を通じてタッチパネル機能付きディスプレイを製造しており、50％弱の市場シェアを握る。Balda社は明言を避けているが、福建省アモイにあるTPK社の製造ラインを拡大する計画があることを以前から認めていた。

　Apple社は、2007年6月29日（米国時間）にiPhoneを米国市場に投入する予定である。


メモ：
シャープさんて、とってもお忙し、なんですね、国内の携帯のシェア３０％近くでしょう、さらにiPhoneのタッチパネルもですか、すごい、

つい最近、１週間位前に、ディスプレイの材質を強化プラスチックから、ガラスに変更とありましたが、このことにも関係していたのですね、タッチパネルって指の油を拭き取る回数が増えそうで、ガラスのほうが安心、と思っていたやさきのニュースでした、




美和　ちゃん　なかなか勝てない日が続きますが、
シャラポワおねえさんを見習い、突っ走ってください、
http://momloveu.com/miwa-asao/